【2026年最新】猫ひろしの現在は?テレビ出演・ライブ・マラソン活動
猫ひろしさんは1977年8月8日生まれ。2026年10月現在、49歳です。所属事務所はワハハ本舗で、千葉県市原市出身のお笑い芸人として活動を続けています。

2026年の活動を見ると、単にテレビで見かけるタレントという枠には収まりません。マラソン大会のゲストランナー、ランニング指導者、トークライブの主催者など、走ることを軸に仕事の幅を広げています。
2026年の主な出演・活動情報
猫ひろしさんの公式ホームページでは、2026年10月27日にテレビ東京のドラマ出演情報が更新されました。出演予定として告知されたのは「晩酌の流儀5」の第7話で、放送日時は11月13日(金)24時52分です。
また、10月12日には立川市でランニング教室の講師を担当。小学生から高校生を対象に、走る楽しさや身体を動かすことの面白さを伝える企画が告知されていました。
10月30日には渋谷のLOFT9で、猫ひろしトークDEショーvol.24「俺たちのくだRUN駅伝」が開催予定として案内されていました。マラソンの練習方法や大会経験などを語る、ランナー向けのトークイベントです。
さらに、11月以降もチャリティーライブやマラソン大会への出演が予定されています。
| 時期 | 活動内容 |
|---|---|
| 2026年10月12日 | 立川市でランニング教室 |
| 2026年10月25日 | 金沢マラソン2026に参加 |
| 2026年10月30日 | 猫ひろしトークDEショーvol.24 |
| 2026年11月1日 | 下関海響マラソン2026 |
| 2026年11月3日 | 縄文の町リレーマラソン2026 |
| 2026年11月8日 | ねりまだいこん。チャリティーライブ |
| 2026年11月15日 | ひたちシーサイドマラソン2026 |
| 2026年11月23日 | Enjoy RUN2026 |
注目したいのは、テレビ出演と競技活動を並行させている点です。芸人としての知名度を生かしながら、ランニングの普及活動にも取り組んでいることが、2026年の活動の特徴です。
テレビから地域イベントまで活動の幅が広い
2026年夏にはテレビ東京のドラマ「晩酌の流儀5 〜夏編〜」第5話への出演も告知されました。また、地域番組「猫ひろしのねこの手も借りたい」では、地元・市原市の幼稚園を訪問し、子どもたちに走り方を教えたり、体操や絵本の読み聞かせを行ったりしています。
こうした活動からは、従来のお笑い番組への出演だけでなく、スポーツや地域交流を通じたタレント活動を重視している様子がうかがえます。
【マラソンの現在】49歳でも現役!2026年の記録と大会実績
猫ひろしさんの現在を語るうえで欠かせないのが、マラソンへの継続的な取り組みです。
2026年3月1日に開催された東京マラソン2026では、48歳でフルマラソンに出場。記録は2時間31分17秒、総合243位でした。
目標としていた2時間27分切りには届かなかったものの、本人は完走を報告し、再び自己ベストに挑戦する意欲を示しました。37km付近までは1km3分30秒のペースで走っていたものの、終盤は身体が大きく揺れるほど厳しい状態になったと振り返っています。
48歳で2時間31分台という記録は、一般的な市民ランナーの水準を大きく超えるものです。年齢を重ねても高い競技力を維持していることが分かります。
金沢マラソン2026では4時間30分のペースランナーに
2026年10月25日の金沢マラソンでは、猫ひろしさんはゲストペースランナーとして参加しました。
大会公式プロフィールに掲載された設定タイムは4時間30分。トップランナーとして速さを競うのではなく、参加者が目標タイムで完走できるようにサポートする役割です。
大会後の本人の公式ブログでは、雨の中での開催を振り返り、4時間30分のペースランナーとして参加したことや、参加ランナーが過去最多の1万5,000人を超えたことを報告しています。
現役競技者として自分の記録を追い求める一方、ほかのランナーの挑戦を支える立場にもなっている点が印象的です。
猫ひろしのマラソン自己ベストは?
猫ひろしさんのフルマラソン自己ベストは、2023年の東京マラソンで記録した2時間27分02秒です。2026年の金沢マラソン大会公式プロフィールにも、この記録が掲載されています。
2026年3月の東京マラソンでは、この自己ベストを更新することはできませんでした。しかし、48歳で2時間31分17秒という結果を残し、再挑戦への意欲を表明しています。
年齢と記録の関係を考えるうえでも、猫ひろしさんの競技歴は興味深い事例です。単純に走行距離を増やすだけではなく、練習の質や回復、身体の変化を考慮する必要があることを、自身の経験から示しています。
【経歴・年表】猫ひろしがオリンピック選手になるまでの道のり
猫ひろしさんは、最初から陸上競技の専門選手だったわけではありません。芸人として活動するなかで走ることに出会い、30歳を過ぎてから本格的にマラソンへ取り組み始めました。
その後、カンボジア国籍を取得してオリンピックを目指すという異例の挑戦に踏み切ります。一度はロンドン大会への出場資格を失いながらも、4年後のリオ大会で念願のオリンピック出場を実現しました。
猫ひろしの経歴・転換点一覧
| 時期 | 出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 1977年8月8日 | 千葉県市原市で生まれる | 本名は瀧﨑邦明 |
| 2001年 | 芸人活動を開始 | お笑いの世界へ進む |
| 2003年 | WAHAHA商店に所属 | ワハハ本舗で活動 |
| 2008年 | 東京マラソンに初出場 | 3時間48分57秒で完走 |
| 2010年 | サブスリー達成 | 初めて3時間を切る |
| 2011年11月 | カンボジア国籍を取得 | オリンピック出場を目指す |
| 2012年 | ロンドン五輪出場資格を満たせず | 代表選出後に出場が認められず |
| 2016年8月 | リオデジャネイロ五輪出場 | 男子マラソン139位で完走 |
| 2024年 | 順天堂大学大学院に入学 | スポーツ健康科学を研究 |
| 2026年3月 | 大学院修士課程を修了 | 研究成果を競技経験と結び付ける |
| 2026年10月 | マラソン・芸能活動を継続 | 49歳で現役ランナーとして活動 |
ロンドン五輪の出場が消えた理由
2011年にカンボジア国籍を取得した猫ひろしさんは、2012年ロンドンオリンピックの男子マラソン代表に選ばれました。
ところが、国際陸上競技連盟(当時)が国籍変更選手の参加資格を審査した結果、必要な条件を満たしていないと判断。2012年5月、出場できないことが明らかになりました。
当時の規定では、国籍取得後1年が経過していない選手について、連続した1年間の居住実績、または国際陸連理事会による特例承認などが求められていました。
この判断によってロンドン五輪への出場は実現しませんでしたが、猫ひろしさんは競技をやめませんでした。4年後の大会を目指して練習を続けたのです。
2016年リオ五輪でついに夢を実現
2016年5月、猫ひろしさんのリオデジャネイロオリンピック男子マラソン出場が正式に決まりました。カンボジア代表として出場した大会では、2時間45分55秒で139位という結果を残しています。
順位だけを見れば上位ではありません。しかし、国籍変更をめぐる議論やロンドン大会の出場資格問題を経験しながら、4年間にわたって挑戦を続け、42.195kmを走り切ったことには大きな意味があります。
この大会は、猫ひろしさんを単なるお笑い芸人から、実際にオリンピックを走ったランナーとして認識させる大きな転換点になりました。
【大学院修了の真相】猫ひろしは何を研究していた?
2026年の猫ひろしさんに関する大きなニュースの一つが、順天堂大学大学院の修士課程を修了したことです。
2024年に順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科へ入学し、仕事と競技を続けながら研究に取り組みました。そして2026年2月には修士課程の修了が決定したことを報告し、3月には大学院を無事修了したことを自身のSNSで公表しています。
大学院生という肩書きは一時的な話題ではありません。競技者としての経験を学術的な研究に結び付けた、本人のキャリアにおける重要な実績です。
研究テーマは加齢とマラソン記録の関係
猫ひろしさんが取り組んだ研究は、18年間にわたる競技データと生理指標を使い、年齢を重ねて最大酸素摂取量が低下するなかでも、マラソン記録を維持・向上できた要因を運動生理学の視点から分析するという内容です。
研究の出発点には、自身の競技経験がありました。45歳のときに東京マラソンで自己ベストを更新したことから、なぜ年齢を重ねても記録が伸びたのかという疑問を持ったことが、大学院進学のきっかけになったとスポーツニッポンのインタビューで紹介されています。
研究対象として注目できるのは、次のような要素です。
- 18年間の競技記録の変化
- 加齢に伴う最大酸素摂取量の低下
- 走行距離とトレーニング方法
- インターバルトレーニングや身体への負荷
- 体重管理や回復の重要性
本人の研究報告では、こうした要素を通して、年齢を重ねながら競技力を維持・向上できた理由を検証したと説明されています。
大学院修了後もランニングの研究成果を発信
2026年3月15日には、順天堂大学スポーツ健康医科学研究所のアウトリーチ活動にもゲストとして参加しました。
この企画では、市民ランナー16人が参加し、血中乳酸や心拍数などを測定しながら、適切なランニングペースを科学的に確認。猫ひろしさんは自身の競技歴や大学院での研究について講演しました。
大学の公式活動報告では、多忙ななかでも毎日20kmのランニングを継続しているエピソードも紹介されています。
ここに大学院進学の意義があります。猫ひろしさんは自分の競技記録を追い求めるだけでなく、経験を科学的に分析し、ほかのランナーに伝える立場へと活動を広げています。
なお、修了したのは博士前期課程にあたる修士課程です。博士号を取得したという意味ではありません。
【国籍・炎上・噂の真相】猫ひろしは日本人に戻った?現在の状況を検証
猫ひろしさんについて、今でも検索されることが多いのが国籍に関する疑問です。
日本で活動していることや、国内のテレビ番組に出演していることから、日本国籍に戻ったのではないかという疑問を持つ人もいます。しかし、国籍と日本で生活・活動するための在留資格は別の制度です。
現在は日本を拠点に活動している
2026年1月26日のスポーツニッポンの報道では、猫ひろしさんはカンボジア代表を外れており、改めて日本の永住権を取得して、芸能活動の拠点を日本に置いていると紹介されました。
ここで押さえておきたいのは、日本の永住権を取得することと、日本国籍を取得することは同じではないという点です。
永住権は日本で長期的に暮らすための在留資格であり、それだけで日本国籍に戻ったことにはなりません。2011年にカンボジア国籍を取得した経緯と、2026年の日本での生活基盤は分けて理解する必要があります。
したがって、日本に活動拠点があることを理由に、国籍まで日本に戻ったと解釈するのは正確ではありません。
過去の国籍変更はなぜ批判されたのか
2011年のカンボジア国籍取得は、猫ひろしさんのキャリアを大きく変えた出来事でした。
オリンピックに出場するという夢を実現するための決断でしたが、国籍変更によって代表の座を得ることへの疑問や、現地選手との競争に関する批判が生まれました。
さらに、2012年にはロンドン五輪の出場資格問題が発生。国籍を変更すればすぐに代表としてオリンピックに出られるわけではないという、国際競技のルールが注目されました。
一方、2016年にはカンボジア代表として正式にリオ五輪へ出場。選考レースを経て代表入りし、実際に男子マラソンを完走しました。
この経緯を考えると、過去の批判と2016年の正式出場を一緒に扱うのではなく、それぞれの時期に何が起きたのかを区別することが大切です。
2026年に新たな炎上騒動はあった?
2026年のネット上の話題としては、10月に猫ひろしさんと簗和生元農林水産大臣の顔が似ているという話題が取り上げられました。
スポーツ報知の報道によると、猫ひろしさん自身もSNSで似ていると指摘されることに触れ、写真を並べて反応。眉の形や髪形、シルエットが似ているというコメントが寄せられたと紹介されています。
これは本人も取り上げた外見上の話題であり、政治的な問題への関与や不祥事を示すものではありません。
一方、過去の国籍変更に関する議論は現在も検索されることがあります。しかし、2026年の最新活動を見れば、中心となっているのはマラソンや芸能活動、大学院での学びを生かしたスポーツ普及です。
【結婚・妻・子供】猫ひろしの家族と現在の生活
猫ひろしさんのプライベートについても、結婚や家族構成を知りたい人は少なくありません。
過去の報道によると、猫ひろしさんは2007年に妻の恵子さんと結婚しています。また、2011年2月には長女が誕生したと日刊スポーツが2021年の記事で紹介しています。
2016年のスポーツニッポンの記事では、妻の恵子さんが、芸人としての活動や国籍変更、ロンドン五輪出場を逃した時期などに猫ひろしさんを支えていたことが取り上げられました。
また、2021年の日刊スポーツのインタビューでは、妻と娘は日本国籍のままであると本人が説明しています。
妻と娘はどんな存在?
猫ひろしさんのオリンピック挑戦は、本人だけでなく家族にも影響する大きな決断でした。
2016年の報道では、妻の恵子さんが国籍変更について当初不安を感じていたことや、ロンドン五輪の出場資格を失った際にも夫を支えていたことが紹介されています。
特に、2012年の出場資格問題で大きな批判を受けた後も、4年後のリオ大会を目指す姿勢を家族が受け入れていたことは、長い競技生活を支える背景として注目されます。
2026年現在、家族の詳しい日常生活や娘さんの近況については、広く公表されている情報は多くありません。芸能活動と家庭生活を分けている様子がうかがえます。
ネットの反応は?
猫ひろしさんへのネット上の反応には、大きく分けて三つの傾向があります。
- マラソンへの評価:48歳で東京マラソンを2時間31分17秒で完走したことに驚き、競技者としての実力を評価する反応。
- 大学院修了への驚き:芸人として活動しながらスポーツ科学を学び、修士課程を修了したことへの称賛。
- 親しみやすさへの反応:本人がSNSで取り上げた政治家との顔の類似性など、ユーモアのある話題を楽しむ反応。
特に2026年3月の東京マラソン後には、40代後半で2時間31分台を記録したことについて、驚きや尊敬の声が報じられています。
こうした反応からは、猫ひろしさんが単なる一発ギャグの芸人ではなく、実績を積み重ねてきたランナーとして認知されていることが分かります。
【プロの結論】猫ひろしの現在から分かる3つの注目ポイント
猫ひろしさんの2026年の活動を整理すると、単に芸能界で生き残っているという話ではありません。競技、学問、エンターテインメントという異なる分野をつなげていることが特徴です。
1. オリンピック出場後も競技を続けている
2016年のリオ五輪出場は、猫ひろしさんの人生における大きな目標達成でした。しかし、その後もマラソンをやめず、2026年には48歳で東京マラソンを2時間31分17秒で完走しています。
オリンピック出場を過去の栄光として語るだけでなく、現在進行形の挑戦として走り続けている点が評価できます。
2. 経験を学問に変えた
大学院への進学は、芸人としては珍しいキャリア選択です。自身の競技データを研究対象にして、加齢と競技力の関係を運動生理学の視点から分析しました。
経験だけに頼るのではなく、科学的な根拠を学び、ほかのランナーに伝えられる知識へと発展させたことは、今後の活動にもつながるでしょう。
3. 芸人とスポーツ普及活動の両立
テレビドラマやお笑いライブに出演しながら、ランニング教室やマラソン大会のゲストペースランナーも担当しています。
走ることが得意な人だけでなく、子どもや初心者にもランニングの魅力を伝える仕事は、芸人としての知名度とアスリートとしての経験を生かせる分野です。
今後、大学院で学んだスポーツ科学の知識を、講演やランニング指導、競技活動にどのように活用していくのかも注目されます。
猫ひろしの現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、猫ひろしは何歳ですか?
A1:1977年8月8日生まれなので、2026年10月現在は49歳です。
Q2:猫ひろしは現在もマラソンを続けていますか?
A2:はい。2026年3月の東京マラソンでは2時間31分17秒で完走し、10月の金沢マラソンでは4時間30分のゲストペースランナーを務めました。
Q3:猫ひろしは日本国籍に戻ったのですか?
A3:2011年にカンボジア国籍を取得しています。2026年の報道では日本の永住権を取得して日本を活動拠点にしていると紹介されています。永住権の取得と日本国籍の再取得は別の制度です。
Q4:猫ひろしは大学院を卒業したのですか?
A4:はい。2026年3月、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の修士課程を修了したことを報告しています。
Q5:猫ひろしの妻や子供は?
A5:2007年に妻の恵子さんと結婚し、2011年2月に長女が誕生したと過去の報道で紹介されています。
Q6:猫ひろしは現在、炎上していますか?
A6:2026年10月には、簗和生元農林水産大臣と顔が似ているという話題がネット上で取り上げられました。過去にはカンボジア国籍取得や五輪出場資格をめぐる議論がありましたが、これらは時期も内容も異なる話題です。
まとめ:猫ひろしは2026年も走り続ける現役芸人・ランナー
2026年10月現在、猫ひろしさんは49歳。テレビ出演やお笑いライブを続けながら、マラソン大会やランニングイベントにも積極的に参加しています。
特に大きな転換点となったのは、2026年3月の順天堂大学大学院修士課程修了です。18年間の競技データをもとに、加齢とマラソン記録の関係を研究した経験は、今後の競技活動やスポーツ指導にも生かされていくでしょう。
また、2012年のロンドン五輪出場資格問題を経て、2016年のリオ五輪にカンボジア代表として出場した経歴も、猫ひろしさんを語るうえで欠かせません。
現在の活動を見れば、過去の国籍変更騒動だけで人物像を判断するのは適切ではありません。芸人として笑いを届け、ランナーとして挑戦を続け、研究者として得た知識を社会に還元する。その複数の顔こそが、2026年の猫ひろしさんの姿です。
今後は東京マラソンでの自己ベスト更新、各地のマラソン大会への参加、スポーツ科学を生かした講演やランニング指導など、新たな展開にも期待が集まります。
オリンピック出場を果たしても、大学院を修了しても、走ることをやめない。猫ひろしさんの挑戦は、2026年も続いています。 (出典: 猫 ひろし 現在(Yahoo!ニュース))