【2026年最新版】バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチは今何してる?アリス役全6作品と新作出演の真相
映画『バイオハザード』シリーズで、圧倒的なアクションと存在感を見せたミラ・ジョヴォヴィッチ。2002年公開の第1作から2016年のシリーズ最終作まで、主人公アリスを演じ続け、ゲームを原作とする映画シリーズを代表する存在となりました。
2026年10月現在、気になるのは新作『バイオハザード』への出演ではないでしょうか。ザック・クレッガー監督、オースティン・エイブラムス主演の2026年版は、ミラが主演した6作品とは異なる新たな物語です。ソニー・ピクチャーズの公式作品情報に掲載された監督・出演者一覧にも、ミラ・ジョヴォヴィッチの名前はありません。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- アリス役: ミラ・ジョヴォヴィッチは2002年から2016年までの映画6作品すべてに出演。
- 2026年新作: ザック・クレッガー監督、オースティン・エイブラムス主演の新しい物語で、ミラの出演は公式キャストに記載されていない。
- 現在の活動: 2026年も映画『Protector』などに出演し、俳優以外のプロジェクトにも取り組んでいる。
【出演の真相】ミラ・ジョヴォヴィッチは2026年の新作『バイオハザード』に出演する?
まず、読者が最も知りたい疑問に答えます。
2026年公開の新作『バイオハザード』に、ミラ・ジョヴォヴィッチは出演していません。
2026年版は、過去のアリスを主人公とする6作品の続編ではなく、シリーズを新たな視点から描き直す作品です。
2026年版の監督と出演者
監督・脚本を担当するのは、映画『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』で知られるザック・クレッガーです。
主人公は、オースティン・エイブラムスが演じる医療品の配達人ブライアン。ある一夜の出来事をきっかけに、彼は想像を絶するサバイバルに巻き込まれます。
公式発表されている主な出演者は次のとおりです。
- オースティン・エイブラムス
- ザック・チェリー
- カリ・レイス
- ポール・ウォルター・ハウザー
米国公開日は2026年9月18日、日本公開日は2026年10月9日です。10月30日現在、日本でも劇場公開されています。
ソニー・ピクチャーズの公式作品紹介では、今回の映画は新しい物語として紹介され、主人公もアリスではなくブライアンです。つまり、過去のシリーズのキャラクターを引き継ぐ作品ではありません。
ミラ版と2026年版の大きな違い
両作品の違いは、単に主演俳優が変わったというだけではありません。
ミラ版では、映画独自の主人公アリスを中心に、アンブレラ社の陰謀やT-ウイルスによる世界の崩壊を描いてきました。
一方、クレッガー版は一般人の配達員を主人公に据え、ゲームのサバイバルホラー体験を映画に取り込む方向性です。
| 比較項目 | ミラ・ジョヴォヴィッチ版 | 2026年新作 |
|---|---|---|
| 主演 | ミラ・ジョヴォヴィッチ | オースティン・エイブラムス |
| 主人公 | アリス | ブライアン |
| 監督 | ポール・W・S・アンダーソンほか | ザック・クレッガー |
| 作品の方向性 | アクション・SFホラー | サバイバルホラー |
| 公開時期 | 2002~2016年 | 2026年 |
| 物語 | アリスとアンブレラ社の戦い | 配達人の一夜のサバイバル |
この変更は、シリーズの人気キャラクターを継続するよりも、ゲーム本来の恐怖や緊張感を再構築するという制作方針の違いを示しています。
2026年版をミラ版の第7作と考えると、物語のつながりを誤解してしまうため注意が必要です。
【全6作品一覧】バイオハザード映画シリーズの順番とアリスの物語
ミラ・ジョヴォヴィッチ版の実写映画は、全部で6作品です。
基本的には公開順に鑑賞するのがおすすめです。各作品はアリスの経験やアンブレラ社との戦いを引き継いでいるため、順番に見ることで物語の変化を理解できます。
1作目『バイオハザード』(2002年)
シリーズの出発点となった作品です。
ミラが演じるアリスは、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」の近くで記憶を失った状態で目覚めます。
そこに特殊部隊が現れ、彼女は自分の過去を探るため、隊員たちと地下施設へ向かいます。
施設内ではT-ウイルスの感染が広がり、研究員たちが恐ろしい存在へと変貌していました。
記憶を失った女性という設定と、閉鎖空間で進行する恐怖が特徴です。
ゲームの主人公をそのまま映画に登場させるのではなく、アリスというオリジナルキャラクターを中心に据えた点も、この映画の大きな特徴でした。
2作目『バイオハザードII アポカリプス』(2004年)
舞台はラクーンシティ。
T-ウイルスの感染が街全体へ広がり、アリスは生存者たちとともに脱出を目指します。
ゲームシリーズでも重要なラクーンシティを舞台にしたことで、ゲームファンにもなじみのある世界観が強くなりました。
ミラのアクションもさらに前面に出ており、シリーズが本格的なアクションホラーへ進んでいく転換点です。
3作目『バイオハザードIII』(2007年)
感染拡大によって文明が崩壊した世界が舞台です。
荒廃した砂漠を中心に、アリスと生存者たちの戦いが描かれます。
これまでの閉鎖的な施設や都市から、世界規模の終末的な舞台へと物語が拡大しました。
アリスの能力やアンブレラ社の研究も、さらに重要な要素となっていきます。
4作目『バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)
3D映像を取り入れた作品で、アクション演出が大きく進化しました。
アリスは生存者たちを探しながら、アンブレラ社との戦いを続けます。
映像表現や戦闘シーンに重点が置かれ、従来のホラー色に加えて大規模なアクション映画としての魅力が強まりました。
5作目『バイオハザードV リトリビューション』(2012年)
アンブレラ社の施設や過去の出来事が複雑に絡み合う作品です。
アリスは再び巨大な陰謀に巻き込まれ、これまでのシリーズで登場した人物たちとも関わっていきます。
シリーズの設定を振り返る要素が多く、過去作を見ているほど理解しやすい構成になっています。
6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2016年)
アリスの物語を締めくくる最終章です。
舞台はラクーンシティの地下研究施設ハイブ。アリスは人類の運命を左右する最後の戦いに挑みます。
第1作から続いてきたアンブレラ社との因縁に決着をつける構成で、シリーズの原点へ戻るような展開も見どころです。
日本では2016年12月23日に公開されました。米国では2017年1月公開のため、海外の作品データベースで2017年表記を見かけることがあります。
日本の公開年を基準にすれば、2016年がシリーズ最終作の年です。
【関係者・キャスト相関】2002年の第1作からシリーズを支えた人物たち
ミラ版『バイオハザード』を理解するうえで欠かせないのが、2002年の第1作に参加したキャストと制作陣です。
2002年版の主要キャスト
第1作は、ゲームの世界観を映画独自のストーリーに落とし込んだ作品でした。
| 役名 | 俳優 | 作品内での役割 |
|---|---|---|
| アリス | ミラ・ジョヴォヴィッチ | 主人公。記憶を失った女性 |
| レイン | ミシェル・ロドリゲス | 特殊部隊の隊員 |
| マット | エリック・メビウス | アンブレラ社に関係する人物 |
| スペンス | ジェームズ・ピュアフォイ | アリスと関係する人物 |
| カプラン | マーティン・クルーズ | 特殊部隊の隊員 |
| ワン隊長 | コリン・サーモン | 特殊部隊の指揮官 |
作品の中心となるアリスとレインの対照的な存在感は、映画の緊張感を支える重要な要素でした。
特にミシェル・ロドリゲスのレインは、強さと荒々しさを備えたキャラクターとして印象を残しています。
ポール・W・S・アンダーソンとの関係
もう一人、重要なのが監督のポール・W・S・アンダーソンです。
彼は2002年の第1作で監督・脚本を担当し、その後もシリーズの脚本や監督、製作に深く関わりました。
ミラとポールは第1作の制作を通じて出会い、2009年に結婚しています。
2人は映画制作でも長く協力関係を築き、ミラのアリス役とアンダーソンの作品づくりは、シリーズを象徴する組み合わせになりました。
ただし、全6作品をすべてポールが監督したわけではありません。
第2作はアレクサンダー・ウィット、第3作はラッセル・マルケイが監督しています。第1作、第4作、第5作、第6作はポールが監督を務めました。
この制作体制の違いも、シリーズの映像表現が作品ごとに変化した理由の一つです。
【別シリーズとの違い】ウェルカム・トゥ・ラクーンシティと2026年版は何が違う?
『バイオハザード』の実写映画を調べると、ミラ版以外にも複数の作品が見つかります。
特に混同されやすいのが、2021年公開の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』です。
ウェルカム・トゥ・ラクーンシティにはミラが出演していない
『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ヨハネス・ロバーツ監督によるリブート作品です。
ミラ版の続編ではなく、ゲームの初期作品に登場する人物やラクーンシティの事件を改めて描いています。
主な出演者は次のとおりです。
- カヤ・スコデラーリオ:クレア・レッドフィールド
- ハンナ・ジョン=カーメン:ジル・バレンタイン
- ロビー・アメル:クリス・レッドフィールド
- トム・ホッパー:アルバート・ウェスカー
- アヴァン・ジョーギア:レオン・S・ケネディ
- ニール・マクドノー:ウィリアム・バーキン
アリスを主人公とするミラ版とは、登場人物もストーリーの方向性も異なります。
3つの実写映画シリーズの違い
| 作品 | 主な制作時期 | 主人公・中心人物 | ミラの出演 |
|---|---|---|---|
| ミラ版全6作品 | 2002~2016年 | アリス | あり |
| ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ | 2021年 | クレア、クリス、ジル、レオンなど | なし |
| ザック・クレッガー版 | 2026年 | ブライアン | なし |
ここで重要なのは、映画のタイトルが同じでも、必ずしも物語がつながっているわけではないということです。
2021年版はゲームの初期設定を再構築したリブート、2026年版はさらに新しい視点からシリーズを再解釈した作品です。
一方、ミラ版はアリスを中心とした独立した長編ストーリーとして完結しています。
したがって、2026年版を鑑賞するためにミラ版6作品をすべて見る必要はありません。
【2026年現在】ミラ・ジョヴォヴィッチの活動と最新出演映画
ミラ・ジョヴォヴィッチは、バイオハザードの最終作以降も俳優として活動を続けています。
1975年12月17日生まれで、2026年10月30日現在は50歳です。
『バイオハザード』のアリス役だけでなく、SF、ファンタジー、アクションなど幅広いジャンルで出演を重ねています。
2026年の出演作品『Protector』
2026年の活動で注目したい作品が『Protector』です。
ミラは主人公ニッキーを演じています。
ニッキーは、かつて戦場で活躍した元軍人。過去を離れ、娘と平穏な生活を送ろうとしていたものの、娘が誘拐されたことで再び危険な世界へ足を踏み入れます。
監督はアドリアン・グランバーグ。2026年3月6日に公開されました。
娘を救うために戦う女性という設定は、強い女性主人公を演じてきたミラの持ち味を生かした役柄です。
『Worldbreaker』にも出演
もう一つの2026年作品が『Worldbreaker』です。
異次元から現れた脅威によって世界が危機に陥るなか、父親と娘の生存を描く作品です。
ミラは2026年の出演作品として公式フィルモグラフィーに掲載されています。
俳優以外の活動にも注目
ミラの公式サイトでは、俳優・モデル・ミュージシャンとしての活動に加えて、オープンソースのAI記憶システム「MemPalace」のアーキテクトとしても紹介されています。
長年の映画出演で培った知名度だけにとどまらず、新しい分野にも関心を広げていることが分かります。
2026年のミラは、過去の代表作を懐かしむだけの存在ではありません。新作映画への出演を続けながら、異なる分野にも活動の幅を広げています。
【プロの結論】ミラ版バイオハザードを今から見るならどの順番がおすすめ?
ミラ版の魅力は、6作品を通して一人の主人公の物語を追える点にあります。
第1作では記憶を失った女性だったアリスが、作品を重ねるごとにアンブレラ社の秘密や世界の危機に深く関わっていきます。
この変化を理解するには、公開順で見ることが最も適しています。
視聴目的別のおすすめ
初めてシリーズを見る人
2002年の第1作から順番に6作品を見る方法がおすすめです。登場人物や設定の変化を自然に理解できます。
アクション映画が好きな人
第4作『アフターライフ』以降にも注目です。アクションや映像演出の進化を楽しめます。
シリーズの結末を知りたい人
第5作『リトリビューション』から第6作『ザ・ファイナル』まで続けて見ると、最終章への流れを追いやすくなります。
ゲーム版との違いを知りたい人
ミラ版を見た後に『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』や2026年版を鑑賞すると、同じゲームを原作にしながら異なる映画表現を採用していることが分かります。
シリーズを評価するときに注目したい3つのポイント
1. 主人公の違い: アリスは映画独自の主人公であり、ゲームの登場人物をそのまま映画化したキャラクターではありません。
2. ジャンルの変化: 初期の閉鎖空間を使ったホラーから、後半の大規模アクションへと作品の方向性が変わっています。
3. 制作陣の継続性: ポール・W・S・アンダーソンとミラの長期的な協力関係が、シリーズの統一感を生み出しました。
この3点を意識すると、単なるゾンビ映画の連作ではなく、映画独自の主人公を中心に構築されたシリーズとして楽しめます。
バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチに関するよくある質問(FAQ)
Q1:ミラ・ジョヴォヴィッチはバイオハザード全何作品に出演していますか?
A1:アリス役として全6作品に出演しています。2002年の『バイオハザード』から2016年の『バイオハザード:ザ・ファイナル』までです。
Q2:2026年の新作バイオハザードにミラは出演していますか?
A2:出演していません。ザック・クレッガー監督の2026年版は新しい物語で、オースティン・エイブラムス演じるブライアンが主人公です。公式キャストにもミラの名前はありません。
Q3:バイオハザード映画はどの順番で見るのがおすすめですか?
A3:2002年の第1作から2016年の『ザ・ファイナル』まで、公開順に見るのがおすすめです。アリスの物語が作品をまたいで続いているためです。
Q4:ミラ・ジョヴォヴィッチはウェルカム・トゥ・ラクーンシティに出演していますか?
A4:出演していません。同作はミラ版とは別のリブート作品で、クレアやクリス、ジル、レオンなどゲームの主要キャラクターを中心に描いています。
Q5:ミラ・ジョヴォヴィッチは2026年現在何歳ですか?
A5:1975年12月17日生まれで、2026年10月30日現在は50歳です。
Q6:ミラ・ジョヴォヴィッチは現在も映画に出演していますか?
A6:はい。2026年には『Protector』や『Worldbreaker』などの出演作品があります。バイオハザード終了後も俳優として活動しています。
Q7:バイオハザードの映画はゲームと同じストーリーですか?
A7:完全に同じではありません。ミラ版はアリスという映画独自の主人公を中心にした物語です。ゲームのキャラクターや設定を取り入れながら、映画独自の展開を構築しています。
まとめ:ミラ・ジョヴォヴィッチのアリスは映画史に残る代表的キャラクター
ミラ・ジョヴォヴィッチは、2002年から2016年までの『バイオハザード』実写映画全6作品でアリスを演じました。
14年間にわたって同じ主人公を演じ続けたことは、彼女のキャリアを語るうえで欠かせない実績です。
2026年の新作はザック・クレッガー監督、オースティン・エイブラムス主演による新しい作品であり、ミラ版の直接的な続編ではありません。2021年の『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』とも異なる、新たな映画として位置づけられています。
一方、ミラ本人は2026年も『Protector』などの映画に出演し、俳優として活動を続けています。
これからシリーズを楽しむなら、まずは2002年の第1作から『ザ・ファイナル』までを公開順に鑑賞するのがおすすめです。
そして2026年版を見比べれば、同じ『バイオハザード』という題材が、時代や監督によってどのように異なる映画へと生まれ変わるのかを実感できるはずです。
アリスという主人公が築いた6作品の歴史は、2026年の新しい『バイオハザード』を楽しむうえでも、押さえておきたい映画シリーズの重要な一章です。
主な情報確認先: ソニー・ピクチャーズ公式作品情報、ミラ・ジョヴォヴィッチ公式サイト、PlayStation公式ブログ、WOWOW作品データ、シネマトゥデイの出演映画情報、2026年のThe Hollywood Reporter Japanの新作報道。 (出典: バイオ ハザード ミラ ジョヴォヴィッチ(Yahoo!ニュース))