【ヒロアカ4期の主題歌一覧|OP・EDと文化祭の名曲】
第4期の音楽は、前半と後半で雰囲気が大きく変わります。死穢八斎會編の緊張感を盛り上げる楽曲から、文化祭編の明るさや前向きな気持ちを表現する楽曲へと移り変わります。

| 区分 | 楽曲名 | アーティスト |
|---|---|---|
| 第1クール OP | ポラリス | BLUE ENCOUNT |
| 第1クール ED | 航海の唄 | さユり |
| 第2クール OP | スターマーカー | KANA-BOON |
| 第2クール ED | Shout Baby | 緑黄色社会 |
第1クールの「ポラリス」は、困難に立ち向かうデクたちの姿と重なる力強いオープニング曲です。一方、「航海の唄」は、先の見えない状況でも前に進もうとする登場人物たちの心情に寄り添います。
文化祭編で使用された「スターマーカー」は、物語の雰囲気に合わせて明るさと希望を感じさせる楽曲。「Shout Baby」は、自分の弱さや過去と向き合いながら変わろうとする気持ちを表現しています。
挿入歌「Hero too」も見逃せない
OP・EDとは別に、第86話で披露された「Hero too」も第4期を代表する楽曲です。
作曲は林ゆうき、作詞はあやぺた、歌唱はKYOKA JIRO Starring Chrissy Costanza名義で発表されました。文化祭のステージと一体になった楽曲であり、作品のメッセージを音楽で伝える重要な役割を担っています。
公式発表では、2020年3月21日の第86話放送後にスペシャルミュージックビデオも公開されました。第4期の音楽を振り返るなら、4曲の主題歌と「Hero too」を合わせて聴くと、シーズン全体の変化を感じられます。
【ヒロアカ4期の見どころと第5期につながる重要展開】
第4期は、単に死穢八斎會との戦いと文化祭を描いたシーズンではありません。オールマイト引退後のヒーロー社会がどう変わっていくのかを示す、シリーズ全体の重要な転換点でもあります。
見どころ1:デクがヒーローとして一歩成長する
デクは第4期で、強敵と戦う能力だけでなく、誰かを救うために自分が何をすべきかを考えるようになります。
壊理を救うために戦う姿には、オールマイトから受け継いだヒーロー精神が表れています。一方で、ミリオやナイトアイとの出会いによって、自分以外のヒーローの考え方にも触れます。
第4期は、デクが単独で強くなるだけではなく、先輩や仲間から学びながら成長していく物語です。
見どころ2:文化祭で描かれるヒーローのもう一つの役割
文化祭編の魅力は、戦闘以外の方法でも人を救えることを描いている点です。
壊理に笑顔を届けるために、1年A組のメンバーが協力する展開は、死穢八斎會編の緊迫した戦いとは異なる感動を生みます。ヒーローとしての活躍だけでなく、高校生としての青春も丁寧に描かれています。
見どころ3:エンデヴァーとホークスが示す新時代
第87話「ヒーロービルボードチャートJP」では、オールマイト引退後のプロヒーローランキングが発表されます。
このランキングで1位となったのはエンデヴァー、2位はホークスです。公式エピソード紹介では、ホークスは当時22歳の若きプロヒーローとして紹介されています。
エンデヴァーはNo.1という新たな立場を背負い、ホークスは独自の情報網と行動力で彼に接近します。二人のチームアップによって、物語は雄英高校の生徒たちだけでなく、プロヒーロー社会全体へと視野を広げます。
最終話となる第88話「始まりの」では、新型の脳無・ハイエンドが出現。エンデヴァーとホークスが強敵に立ち向かう展開で第4期は幕を閉じます。
このラストは、次のシーズンに向けた重要な布石です。オールマイトが引退した後、誰が社会の中心となるのか。新しいNo.1ヒーローが何を背負い、どのように人々を守るのかという問いが、第5期以降へ引き継がれます。
第5期は第89話からスタート
第4期の最終話は通算88話です。続く第5期の最初のエピソードは、通算89話「全員出動!1年A組」。第88話で描かれたエンデヴァーとホークスの戦いについて、雄英高校の生徒たちが振り返る場面から始まります。
つまり、第4期の最終話は物語を完結させるエピソードではなく、次のシーズンに向けてヒーロー社会の変化を提示するエピソードです。第5期を続けて視聴すると、第4期のラストが持つ意味をより深く理解できます。
2026年現在のヒロアカアニメシリーズ
2026年現在、テレビアニメ本編は第1期からFINAL SEASONまで全8シーズン・通算170話で完結しています。最終話の放送日は2025年12月13日でした。
さらに、2026年5月2日には原作コミックス最終42巻に収録された追加エピソードをアニメ化したNo.170+1「More」がテレビスペシャルとして放送されました。雄英高校卒業から8年後のデクたちを描く物語です。
第4期をこれから視聴する人にとっても、シリーズ全体の結末まで見届けられる環境が整っています。
ヒロアカのアニメを見る順番
初めて視聴する場合は、基本的にテレビアニメの放送順に見るのがおすすめです。
第1期
緑谷出久のヒーローとしての始まり
第2期
雄英体育祭や職場体験など
第3期
林間合宿、神野の戦い、仮免試験など
第4期
死穢八斎會編・文化祭編・プロヒーロー編
第5期
雄英生徒たちの新たな訓練と成長
第6期
ヒーローと敵<ヴィラン>の大規模な戦い
第7期
最終決戦へ向けた展開
FINAL SEASON
テレビアニメ本編の最終章
No.170+1「More」
最終話のさらに先を描く特別エピソード
第4期から見始めることもできますが、オールマイトの引退やデクがワン・フォー・オールを受け継いだ経緯を理解するには、第1期から順番に視聴する方が適しています。
また、劇場版作品も楽しみたい場合は、テレビシリーズの進行に合わせて視聴すると、登場人物の成長や時系列を把握しやすくなります。
【ヒロアカ4期に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ヒロアカ4期は全部で何話ありますか?
A1:全25話です。シリーズ通算では第64話から第88話までに当たります。第1話は2019年10月12日、第25話は2020年4月4日に放送されました。
Q2:ヒロアカ4期の死穢八斎會編は何話から何話までですか?
A2:第65話「オーバーホール」から第77話「明るい未来」を中心に展開します。第64話でインターン活動への導入が描かれ、第78話以降は事件後の物語や次のエピソードへ移行します。
Q3:ヒロアカ4期の文化祭編は何話からですか?
A3:文化祭編の本格的なスタートは第81話「文化祭」です。第86話「垂れ流せ!文化祭!」では1年A組のステージが披露され、オリジナル楽曲「Hero too」が流れます。
まとめ:ヒロアカ4期は物語の転換点となる重要な25話
『僕のヒーローアカデミア』第4期は、2019年10月12日から2020年4月4日まで放送された全25話のシーズンです。通算64話から88話までに当たり、死穢八斎會編、文化祭編、プロヒーロー編という複数の展開が盛り込まれています。
前半では、デクやミリオたちが壊理を救うためにオーバーホールと戦い、ヒーローとしての覚悟を示します。後半では、文化祭を通じて壊理に笑顔を届けようとする1年A組の姿が描かれます。そして最終盤では、エンデヴァーとホークスの活躍によって、ヒーロー社会の新しい時代が始まります。
第4期を特におすすめしたいのは、デクの成長を追いたい人、ミリオやナイトアイの活躍を見たい人、壊理の物語を最後まで見届けたい人です。一方、文化祭などの学園生活よりも連続した戦闘を重視する人は、前半と後半で作品のテンポが変わる点を知っておくとよいでしょう。
第4期の本当の魅力は、強敵を倒すことだけがヒーローの仕事ではないと教えてくれるところにあります。誰かを守るために戦うことも、誰かの笑顔を取り戻すことも、ヒーローの大切な役割です。その二つを25話で描いた第4期は、シリーズ全体を理解するうえで欠かせないシーズンです。 (出典: ヒロアカ 4 期(Yahoo!ニュース))