【2026年最新】長瀬智也が筑波サーキットで使用したバイクは1983年型FXR

目次
【2026年最新】長瀬智也が筑波サーキットで使用したバイクは1983年型FXR
【2026年最新】長瀬智也が筑波サーキットで使用したバイクは1983年型FXR
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 【2026年最新】長瀬智也が筑波サーキットで使用したバイクは1983年型FXR

今回のレースで最も注目されたのは、長瀬さんが乗ったマシンの素性だ。

長瀬智也バイクの当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】長瀬智也バイクの当時の様子・関連報道写真(出典:スポーツ報知 / Yahoo!ニュース)

2026年5月4日公開の週プレNEWSによるチーム取材では、車両のベースが1983年型ハーレーダビッドソンFXRであり、ショベルヘッドエンジンを搭載していることが紹介された。

このマシンは以前から所有していた市販車をそのまま持ち込んだものではなく、チームメンバーの西田裕さんが製作を担当した新しいレーサーだ。西田さんによると、レースの約1か月前にはエンジンブローが発生し、修理を終えて本番に臨んだという。

2026年4月19日のFSCRクラス結果



2026 MCFAJクラブマンロードレース第1戦
2位入賞

2位
A.V.C.C. FSCRクラス・筑波サーキット

項目記録
開催日2026年4月19日
ゼッケン66
チームCHALLENGER RACING
車両Harley-Davidson FXR
周回数6周
決勝タイム7分10秒317
優勝との差5.831秒
ベストラップ1分10秒133
平均速度103.905km/h

出典:筑波サーキット公式・2026年4月19日暫定決勝結果表。TBS NEWS DIGと週プレNEWSがゼッケン66のライダーを長瀬智也さんと確認している。

決勝ではスタート直後に出遅れ、一時4番手まで順位を落としたものの、そこから2台を抜いて2位に浮上。最後までポジションを守った。

公式リザルトでは、優勝が西田裕さんのゼッケン77、2位が長瀬さんと確認されるゼッケン66、3位が伊藤毅さんのゼッケン52。つまり、Japanese Chopper Racing(JCR)の3人がFSCRクラスの表彰台を独占したのである。

なお、筑波サーキットの公式結果表では長瀬さんのエントリー名は「TOM」と記載されている。TBSの現地取材がゼッケン66と本人を結び付けており、公式結果と報道を照合することで順位を確認できる。

FSCRクラスとは何か?

FSCRは「Fighting Shovel Clubman Racer」の略称。アメリカ製のクラシックバイクを使用するA.V.C.C.の競技カテゴリーの一つだ。

ここでいうショベルヘッドは、ハーレーダビッドソンが1960年代後半から1980年代前半にかけて展開したVツインエンジンの通称。ロッカーカバーの形状がショベル(スコップ)に似ていることから、この名前で呼ばれている。

参加車両は市販時の姿をそのまま保つ必要はなく、定められた競技規則の範囲で改造・調整される。旧車の雰囲気を残しながら、現代のサーキットで競うことがカテゴリーの魅力だ。

2025年11月の週プレNEWSのインタビューで長瀬さんは、A.V.C.C.について、日本では1996年から続いてきた歴史ある競技だと説明している。競技人口の減少によってカテゴリーが存続できなくなることを心配し、次世代に伝える意味でも参加しているという。

【歴代マシンを比較】長瀬智也が乗ったハーレーとホンダの車種一覧

長瀬さんのバイクを調べると、異なる車種の写真が同じ「愛車」として紹介されていることがある。

しかし、実際にはレースのカテゴリーや時期によってマシンが異なる。特に重要なのは、2024年のバガーレーサー、2025年のパンアメリカ1250レーサー、2026年のFXRレーサーを別々の車両として理解することだ。

年代別・車種別の確認状況

時期車種・ベース車使用実績・確認状況2024年6月ハーレーダビッドソン HD-FLTRX-ST富士スピードウェイでバガーレーサーとして参戦2024年9月ホンダ CBR1000RR-R本人が納車をSNSで報告。購入実績を確認2025年ハーレー パンアメリカ1250サーキット専用に大幅改造。筑波3位、富士2位2026年4月1983年型ハーレーFXRショベルヘッド搭載。筑波FSCRクラス2位

この年表で注意したいのは、パンアメリカ1250とバガーレーサーが同じ車種ではないことだ。2024年のTBS NEWS DIGの記事では、バガーレーサーの車両としてHD-FLTRX-STが写真キャプションに明記されている。一方、パンアメリカ1250は2025年から始めた別のレースプロジェクトとして紹介されている。

2024年:HD-FLTRX-STを使ったバガーレーサー

2024年6月9日、長瀬さんは西田さん、伊藤さんとともに富士スピードウェイで開催された「2024 Clubman Roadrace 第2戦」に参加した。

このとき使用したのが、左右に大型のバッグを備えたバガーと呼ばれるスタイルのレーサーだ。TBSの取材記事には、長瀬さんの車両としてHD-FLTRX-STの写真キャプションが掲載されている。

バガーとは、大型フロントカウルや左右のパニアケースを特徴とするツーリング系カスタムのこと。通常なら長距離走行や積載性を重視するスタイルだが、それを残したままサーキットで競うという発想がユニークだった。

長瀬さん自身も、バッグを取り外して走る選択肢があったことに触れながら、ハーレーの魅力を損なわない姿で走りたかったという趣旨を語っている。

2025年:パンアメリカ1250ベースのレーサー

2025年に新たな挑戦として始まったのが、ハーレーダビッドソンのパンアメリカ1250を使ったレーシングマシンの製作だ。

パンアメリカは、一般的なハーレーのクルーザーとは違い、アドベンチャーツーリングを想定して開発されたモデル。長距離走行だけでなく、悪路にも対応する設計が特徴となっている。

バイク専門媒体「バイクのニュース」の2025年7月16日付記事によると、長瀬さん、西田さん、伊藤さんの3人がベース車両を購入し、JOYRIDE SPEED SHOPが長瀬さんのマシンを製作した。

改造内容はかなり大胆だ。

- 前後ホイールを17インチ化
- ワンオフのエキゾーストを製作
- スポーツスターSのタンクを装着
- シートとテールカウルを再設計
- サーキット走行を想定した車体構成に変更

アドベンチャーモデルの面影を残しながら、昔ながらのハーレーを思わせるレーサーへと姿を変えた。市販パンアメリカをそのまま走らせたのではなく、競技用に再構築した車両である。

レース結果も残している。2025年4月の筑波サーキットではMCFAJ第1戦のMAX10で3位、7月の富士スピードウェイで開催された第2戦では2位に入った。

さらに、2025年11月9日の筑波サーキットでの第3戦では、MAX6-Bクラスにエントリーしていたものの、雨天のため出走を見送っている。

2024年に納車されたホンダCBR1000RR-Rも見逃せない

長瀬さんのバイク遍歴をハーレーだけで語ることはできない。2024年9月には、ホンダのスーパースポーツモデルCBR1000RR-Rの納車を本人がSNSで報告している。

2024年9月3日のリアルサウンドの記事によれば、長瀬さんは納車した車両の写真とともに、ホンダやCBR1000RR-Rに関するハッシュタグを投稿。さらに、幼少期にCB400Nにまたがった写真も公開していた。

当時の投稿には「要するにバイクならなんでも最高ってこと。」という本人の言葉もある。ハーレーへの愛着は強いものの、メーカーにこだわって他のバイクを排除しているわけではないことが分かる。

【なぜハーレーを選ぶのか】長瀬智也のバイク哲学とJCRの活動

長瀬さんがハーレーを選ぶ理由は、単純なブランドへの憧れだけではない。取材での発言を追うと、乗り物そのものへの愛情、カスタムの面白さ、仲間との共同作業、そして日本のレース文化を盛り上げたいという意識が見えてくる。

「不利なバイクで速いマシンを追いかける」面白さ

2024年6月のTBS NEWS DIGの取材で、長瀬さんはハーレーでレースをすることについて、次のように語った。

「むしろその“不利”が、その“逆境”が気持ち良いくらいです。」

これは単なる冗談ではない。ハーレーの大型ツアラーは、一般的なロードレース専用スポーツバイクと比べて重量やバンク角などの面で不利な条件を抱える。

それでも、足回りや車体を工夫し、競技規則の範囲でマシンを仕上げ、速い車両と競う。その過程そのものに価値を見いだしているのだ。

Japanese Chopper Racingとは?

長瀬さんが活動するJCRは、Japanese Chopper Racingの略称だ。

主なメンバーとして取材に登場するのは次の3人。


長瀬智也

CHALLENGER RACING
ライダーとして参戦。バイクのアイデアやカスタムにも関わり、レースの魅力を広く伝える活動を行う。


西田裕

JOYRIDE SPEED SHOP
ハーレーのカスタムや整備を手掛ける。長瀬さんの2026年FXRレーサーの製作担当で、2026年FSCRクラス優勝者。


伊藤毅

ROUGH MOTORCYCLE GARAGE
カスタムショップを運営。長瀬さん、西田さんとともにJCRで活動するライダー。

2026年5月の週プレNEWSの取材では、伊藤さんと長瀬さんは約20年の付き合いがあると紹介された。西田さんを交えて練習を重ねるうちに、自然な形で3人の活動が始まったという。

長瀬さんは、アメリカのV型エンジン文化に魅了された仲間たちだからこそ、Japanese Chopper Racingという名前にしたと説明している。

ハーレーを選ぶ理由は「完成された速さ」より「自分たちで作る楽しさ」

週プレNEWSのインタビューでは、長瀬さん自身がハーレーの魅力について、ツーリングを目的に作られた大型バイクをレースで走らせることに面白さがあると語っている。

2026年の筑波レースについても、速いバイクで速く走ることだけが魅力ではなく、遅いバイクで速いマシンに勝つことに楽しさがあるという考えを示した。

さらに、自分が使いやすいように道具を作り替える楽しさは、バイクだけでなくクルマや楽器にも共通すると話している。これは、長瀬さんの表現活動やものづくりへの姿勢とも重なる部分だ。

単に高性能な車両を所有することではなく、自分の好みを理解してくれる仲間と試行錯誤すること。それがJCRの活動を支えている。

【現在の愛車・所有状況】長瀬智也は今もハーレーに乗っている?

検索で特に多い疑問が「現在の愛車は何台なのか」「2026年も同じハーレーに乗っているのか」という点だ。

ここでは、報道や本人発信から分かる購入実績と、競技で使用したマシンを区別する必要がある。

所有・購入が報じられた車両

まず、2024年9月のCBR1000RR-Rは、本人が納車を報告しているため、購入実績を確認できる車両だ。

2025年のパンアメリカ1250についても、バイクのニュースは長瀬さん、西田さん、伊藤さんがそれぞれベース車を購入したと報じている。少なくとも購入時点では、長瀬さん自身のマシンとして製作が進められていた。

一方、2026年のFXRレーサーについては、西田さんが長瀬さん用の新しいマシンを製作し、本人も「西田さんにバイクをつくってもらっている」と話している。競技用マシンとして本人が使用していることは明らかだが、車両登録上の所有名義までは公開されていない。

現在の所有台数は公表されている?

2026年10月30日時点で、長瀬さんが所有するバイクの全台数を一覧にした公式発表は確認できない。

したがって、2024年のCBR1000RR-Rや2025年のパンアメリカ1250を購入した事実から、2026年現在も両方を所有しているとまでは断定できない。

また、レースで使用する車両には、個人所有のほか、チームの管理車両や製作者が関わる競技車両という形態もある。車両を運転した事実と、現在の所有者が誰かという情報は別に扱うべきだ。

所有状況を整理すると

- CBR1000RR-R:2024年の納車・購入報告あり。2026年現在の保有継続は不明。
- パンアメリカ1250:2025年にベース車を購入したと専門媒体が報道。現在の保有継続は不明。
- 1983年型FXR:2026年のFSCR競技使用と製作経緯を確認。法的な所有名義は不明。
- HD-FLTRX-ST:2024年のバガーレースで使用。現在の所有状況は不明。

つまり、「長瀬智也の現在の愛車はこの1台」と決めつけるよりも、購入実績、競技使用実績、現在の保有状況を分けて理解するほうが実態に近い。

【2026年のレース活動】4月以降もJCRは継続している?

2026年のレース活動を考えるうえで重要なのは、長瀬さんがプロのレーサーとして毎戦参戦する立場ではないと明確に話していることだ。

2026年5月の週プレNEWSのインタビューでは、MCFAJ主催クラブマンロードレースへの今シーズンの出場は4月の開幕戦のみになると説明している。

ただし、レース活動を辞めるという意味ではない。本人はサーキットへ行けるならできるだけ行きたいと話し、西田さんも長瀬さんがレースを辞めるわけではないと説明した。JCRとしての練習や活動も継続する意向が示されている。

2026年のMCFAJクラブマンロードレース日程

大会開催日会場
第1戦4月19日筑波サーキット
第2戦7月26日富士スピードウェイ
第3戦9月20日筑波サーキット

上記はMCFAJが公表した2026年度のロードレース日程。長瀬さん本人については、開幕戦のみ出場するという5月のインタビュー内容が確認できる。後続大会の開催日程と本人の出場実績は混同できない。

長瀬智也はなぜレースの普及にも力を入れるのか

2025年11月の週プレNEWSの取材では、長瀬さんが子どものころからモータースポーツに親しんできた背景も明らかになった。

父親がレーシングドライバーで、幼いころからガレージやメカニックのいる環境で育ったという。芸能活動をしていた時期は、長期のドラマ撮影などに影響を与える可能性を考え、レースへの本格参戦を控えていたとも語っている。

その後、自分の好きなバイクやレースに没頭できるようになり、仲間と一緒にモータースポーツを盛り上げたいという思いが強くなった。

長瀬さんがレースに参加する意味は、個人の趣味や順位だけにとどまらない。A.V.C.C.のような歴史あるカテゴリーを若い世代に知ってもらい、競技を続ける人を増やすことも活動の目的になっている。

【長瀬智也のバイク】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:長瀬智也が2026年に乗ったバイクの車種は何ですか?

A1:2026年4月19日の筑波サーキットでは、ショベルヘッドエンジンを搭載した1983年型ハーレーダビッドソンFXRをベースにしたレーサーを使用しました。

Q2:長瀬智也は2026年の筑波レースで何位でしたか?

A2:A.V.C.C.のFSCRクラスで2位でした。決勝タイムは7分10秒317。優勝はJCRの西田裕さん、3位は伊藤毅さんで、チームが表彰台を独占しました。

Q3:長瀬智也のハーレーはパンアメリカ1250ですか?

A3:2025年にパンアメリカ1250をベースにしたレーサーで参戦しています。ただし、2026年4月の筑波レースで使用したのは1983年型FXRベースの別の競技車です。

Q4:長瀬智也はハーレー以外のバイクも所有していますか?

A4:2024年にはホンダCBR1000RR-Rの納車を本人が報告しています。ハーレー以外のメーカーにも関心があることが分かります。ただし、2026年現在の全所有車一覧は公表されていません。

Q5:長瀬智也はバイクを何台所有していますか?

A5:現在の正確な所有台数は公表されていません。CBR1000RR-Rやパンアメリカ1250の購入報道はありますが、2026年現在もすべて保有しているかは確認できません。

Q6:長瀬智也のバイクチームJCRとは何ですか?

A6:Japanese Chopper Racingの略称です。長瀬智也さん、西田裕さん、伊藤毅さんを中心に、アメリカンVツインや旧車ハーレーを使ったレース活動を行っています。

Q7:長瀬智也は今後もレースに出場しますか?

A7:2026年5月の取材では、本人とチームメンバーがJCRの活動を継続する意向を示しています。ただし、今後の個別大会への出場日程は確定情報として公表されていません。

まとめ:長瀬智也のバイクはハーレーへの愛情とレースへの挑戦が魅力

長瀬智也さんのバイク活動を2026年10月30日時点の公開情報で整理すると、中心にあるのはハーレーダビッドソンへの深い愛情と、仲間とともにマシンを作り上げるレース活動だ。

特に2026年4月19日の筑波サーキットでは、1983年型FXRベースのショベルヘッドレーサーでA.V.C.C. FSCRクラスに参戦し、2位を獲得。西田裕さん、伊藤毅さんとともにJCRの表彰台独占を実現した。

一方、過去にはHD-FLTRX-STのバガーレーサーやパンアメリカ1250ベースのレーサーにも挑戦し、ホンダCBR1000RR-Rの納車も報告している。ハーレーだけに限定されないバイクへの関心も見逃せない。

そして、現在の愛車や所有台数については、購入報告のあった車両とレースで使用した車両を区別する必要がある。1983年型FXRの使用実績は具体的に確認できるが、すべての車両の現在の所有名義や保有継続まで公表されているわけではない。

長瀬さんのバイク活動で本当に興味深いのは、単に高価なハーレーを所有していることでも、芸能人がレースで入賞したことでもない。自分の好きな乗り物を仲間と作り込み、不利とされる条件さえ楽しみに変えながら、日本のモータースポーツ文化を盛り上げようとしている姿勢にある。

今後もJCRの活動や新たな競技車両、サーキットでの挑戦がどのように展開していくのか。長瀬智也さんのバイクライフは、2026年以降も注目しておきたいテーマだ。


主な参考資料:TBS NEWS DIG(2024年6月13日・2026年4月19日)、週プレNEWS(2025年11月29日・2026年5月4日)、筑波サーキット公式2026年4月19日リザルト、MCFAJ公式レース日程、バイクのニュース(2025年7月16日)、リアルサウンド(2024年9月3日)。 (出典: 長瀬 智也 バイク(Yahoo!ニュース))

長瀬智也バイク
長瀬智也バイク
長瀬智也バイク