【2026年最新】上り線の目玉は「麺屋ようすけplus」!メニューと値段を徹底解説
2026年3月17日、佐野SA上り線は商業施設を全面的にリニューアルした。NEXCO東日本の発表によると、今回の改装は単なる店舗の入れ替えではない。上下線を徒歩で行き来できる環境を生かし、施設全体を公園のように楽しめる「佐野パークSA」の完成を目指したものだ。

建物の内外装デザインは隈研吾建築都市設計事務所が監修。フードコートの客席は改装前の120席から215席に増え、地元の食材や飲食店の魅力を前面に出した構成となった。
なかでも注目したいのが、佐野市内の人気ラーメン店「麺屋ようすけ」の高速道路初出店となる「麺屋ようすけplus」だ。
麺屋ようすけplusのメニュー・値段
この店舗の特徴は、一般店舗のメニューをそのまま持ち込んだのではなく、店主の田邉氏、地元製麺工場、SAスタッフが共同開発した麺とスープを提供している点にある。自家製チャーシューも看板の一つで、24時間営業という高速道路ならではの利便性も魅力だ。
2026年10月時点で公式店舗情報に掲載されている主な価格は次のとおり。いずれも税込価格だ。
佐野ラーメン
基本の一杯。佐野SA上り線向けに開発した麺とスープが特徴。
煮たまごラーメン
チャーシューメン
チャーシューを4枚トッピングした満足感のあるメニュー。
さらに、丼ものを組み合わせたセットも用意されている。
| セットメニュー | 税込価格 |
|---|---|
| 佐野ラーメン+チャーシュー丼 | 1,330円 |
| 佐野ラーメン+温玉肉味噌丼 | 1,330円 |
| 煮たまごラーメン+チャーシュー丼 | 1,450円 |
| 煮たまごラーメン+温玉肉味噌丼 | 1,450円 |
| チャーシューメン+チャーシュー丼 | 1,760円 |
| チャーシューメン+温玉肉味噌丼 | 1,760円 |
特におすすめしたいのは、佐野ラーメンとチャーシュー丼のセットだ。単品900円に対してセットは1,330円。430円の追加で丼ものも楽しめるため、しっかり食べたい人には選びやすい。
もう一つ見逃せないのが、温玉肉味噌丼のセット。公式の紹介では、店主と共同開発した佐野SA上り線限定のオリジナルミニ丼で、ラーメンのスープをかけて味を変える食べ方も提案されている。
なお、チャーシューメンは4枚のチャーシューを味わえる一杯。ラーメンそのものを主役にしたい人に向いている。
佐野ラーメンはなぜ人気なのか?
佐野ラーメンの魅力は、平打ちのちぢれ麺と、醤油をベースにした比較的すっきりしたスープの組み合わせにある。麺は店によって太さや縮れ具合、食感に違いがあり、同じ佐野ラーメンでも個性が出る。
麺屋ようすけplusでは、SA専用に開発した麺とスープを採用。一般の店舗で食べる一杯とは提供環境も異なるため、佐野市内の本店と同じメニュー構成・価格だと考えず、SA限定の一杯として楽しむのがよい。
また、麺屋ようすけplusは24時間営業。早朝や深夜の移動中でも、佐野ラーメンを食べられるのは大きなメリットだ。
【上り線のグルメ】SANO SKY DINER・みかも庵・くろはかま亭も見逃せない
新しい佐野SA上り線は、ラーメンだけを目当てにするにはもったいない。レストラン、そば・うどん、定食・丼ものという3つの方向から栃木の味を楽しめる。
SANO SKY DINERは栃木県産食材を味わうレストラン
「SANO SKY DINER」は、フードコートとは異なる落ち着いた食事を楽しみたい人におすすめのレストランだ。
監修を担当するのは、ザ・キャピトルホテル東急のレストラン「オリガミ」出身の笹木シェフ。栃木県産の食材を取り入れた料理を提供している。
代表的なメニューと価格は以下のとおり。
- 足利マール牛100%ハンバーグ:1,680円
- 栃木県産ヤシオマスのソテー:1,680円
- 佐野市産寿宝卵のオムライス:1,400円
- 足利マール牛のもも肉のステーキ:3,800円
- じっくり煮込んだ牛すじカレー:1,400円
- 佐野鶏パーコー麺:1,580円
- はまぐり佐野ラーメン:1,380円
営業時間は11:00~21:00、ラストオーダーは20:30。
注目は足利マール牛のハンバーグ。ワインのブドウ搾りかすを活用した飼料で育てられた牛を使用しており、地域の農産物と食文化を組み合わせた一皿になっている。
また、佐野市産寿宝卵のオムライスは1,400円。ラーメン以外の選択肢を探している家族連れや、洋食をゆっくり楽しみたい人にも向いている。
みかも庵は大根そばとニラそばが主役
「みかも庵」は、佐野周辺の郷土食を味わいたい人におすすめのそば・うどん専門店。24時間営業で、深夜や早朝にも利用できる。
看板メニューは、大根そばとニラそばの合盛り。佐野発祥の大根そばは、細切りにした大根のシャキシャキした食感をそばと一緒に楽しむ郷土料理だ。
一方、ニラそばは鹿沼地域の名産を生かした料理。香りのよいニラとそばを組み合わせている。
主なメニューは次のとおり。
- 大根そば&ニラそば合盛り:880円
- きつねとたぬきの化かし合いそば:780円
- 佐野の母ちゃん煮うどん:1,200円
- かき揚げそば・うどん:780円
- 海老天・ゴボ天そば・うどん:980円
- 鹿沼のニラそば・うどん:900円
特に合盛りは、2種類の地域の味を一度に楽しめるのが魅力。ラーメン以外の栃木らしい料理を探している人には、優先してチェックしてほしい一品だ。
くろはかま亭は餃子・シウマイ・定食が充実
「くろはかま亭」は、麺類よりもご飯ものを食べたい人に適した24時間営業の店舗だ。
特徴的なのは、麺屋ようすけから取り寄せる大ぶりの佐野餃子を使った定食や、鹿沼名物のシウマイなど、栃木県内の食材・名物を取り入れている点。
主なメニューと価格は以下のとおり。
- ようすけ餃子定食:980円
- かぬまシウマイ定食:1,100円
- ヤシオマスと漬けマグロ丼:1,600円
- 超厚切り豚角煮丼:1,850円
- 栃木県産豚肩ロースの生姜焼き定食:1,400円
- 佐野ジューシー唐揚げ定食:1,200円
- 栃木県産豚のロースかつ定食:1,600円
おすすめは、ようすけ餃子定食。ラーメン店の餃子を、ご飯と一緒にしっかり味わえるのがポイントだ。
かぬまシウマイ定食も見逃せない。肉シウマイとニラシウマイを一緒に味わえるため、地域の食文化に興味がある人にもおすすめできる。
【下り線のグルメ】さのや・SANON・萬福の人気メニューと価格
下り線は、上り線とはまた違った楽しみ方ができる。2022年7月にリニューアルオープンした施設で、佐野らーめんを中心に、洋食、丼もの、そば・うどん、テイクアウトまで幅広く揃えている。
上り線の新施設が栃木の食材や専門店との連携を打ち出しているのに対し、下り線はご当地料理をアレンジしたメニューや、ピクニック感覚で楽しめるテイクアウトが特徴だ。
さのやの佐野ラーメンは890円から
下り線で佐野ラーメンを食べるなら、24時間営業の「さのや」が候補になる。
公式メニューに掲載されている価格は次のとおり。
| メニュー | 通常 | 大盛 |
|---|---|---|
| 佐野らーめん | 890円 | 1,040円 |
| こってり佐野らーめん | 1,040円 | 1,190円 |
| 煮玉子佐野らーめん | 1,040円 | 1,190円 |
| 佐野ワンタン麺 | 1,060円 | 1,210円 |
| こってり煮玉子佐野らーめん | 1,190円 | 1,340円 |
| 佐野チャーシュー麺 | 1,240円 | 1,390円 |
| 特製佐野らーめん | 1,340円 | 1,490円 |
さのやの佐野ラーメンは、手打ち風のもちもちした麺が特徴。スープには鶏やカツオ、サバ、イワシなどのエキスを使用し、コクがありながら後味はすっきりした仕上がりと紹介されている。
特製佐野らーめんは、チャーシュー・ワンタン・煮玉子を加えた豪華な一杯。トッピングを充実させたい人におすすめだ。
また、2026年秋からは、さのやのスパイスコーナーにブラックペッパーの細挽き・粗挽き、ホワイトペッパーが追加されている。好みに合わせて味を調整できるのもうれしいポイントだ。
SANONは佐野ラーメンを洋風にアレンジ
洋食を食べたいなら「SANON」。営業時間は10:00~21:00で、佐野の食材や郷土料理を洋食にアレンジしたメニューが揃う。
特に興味深いのが、佐野ラーメンの麺を使ったナポリタンだ。平打ち麺のもちもちした食感を生かし、昔ながらのナポリタンに仕上げている。
主なメニューと価格は次のとおり。
- チキンカレー:1,000円
- 旨みたっぷりカツカレー:1,400円
- チキンキーマのスパイスカレー:1,300円
- オムライス:1,200円
- 佐野らーめんナポリタン:1,200円
- 耳うどんのアラビアータ:1,300円
- ボンゴレ耳うどん:1,300円
- ハンバーグプレート:1,200円
- デラックスチーズハンバーグプレート:1,500円
2026年9月19日からは、ハウス食品グループとのコラボレーションフェアも開催されている。カレー好きなら、訪問時に対象メニューを確認してみたい。
耳うどんをパスタのように仕立てたボンゴレ耳うどんも個性的。佐野の郷土料理を、従来とは異なる食べ方で楽しめる。
萬福のみかも山丼と名物いもフライ
丼ものや定食なら、24時間営業の「萬福」が便利だ。
注目メニューは、佐野SAのテラスから見えるみかも山をイメージした「みかも山丼」。鶏カツと豚カツを山並みに見立てたボリュームのある一皿で、足利市の老舗・月星食品の専用ソースを使用している。
主なメニューは以下のとおり。
- いもフライ:300円(2本600円、3本900円)
- からあげ定食:1,200円
- チキンソースかつ丼:1,300円
- 三元豚ロースカツ定食:1,500円
- 新生姜でさっぱり!とちぎ豚丼:1,500円
- みかも山丼:1,800円
佐野のソウルフードとして知られるいもフライは、手軽に食べられるテイクアウトメニューとしても人気。ソースを選べるのも楽しみの一つだ。
佐野市観光協会も下り線の名物として、オリジナルのいちごソースで味わういもフライを紹介している。小腹を満たしたいときや、子どもとシェアしたいときにも向いている。
栃乃木・PICNIC+ Cafeも便利
下り線には、24時間営業のそば・うどん店「栃乃木」もある。
耳うどんは1,000円。佐野市に古くから伝わる郷土料理で、鬼の耳に見立てた形が特徴だ。鬼の耳を食べて厄を払うという言い伝えがあり、無病息災を願う料理として親しまれている。
また、カフェ「PICNIC+ Cafe」は8:00~18:00。コーヒーや栃木県産牛乳、いちごを使ったドリンク、ソフトクリームなどを楽しめる。
朝の休憩にはコーヒー、食後にはソフトクリームという使い方もできる。スターバックスも7:00~21:00で営業している。
【上り・下り徹底比較】どちらがおすすめ?価格・グルメ・特徴を一覧化
佐野SAは上り線と下り線で、飲食店の構成も名物料理も異なる。どちらが優れているかというより、食べたいものと移動方向に合わせて選ぶのが正解だ。
2026年10月時点の主な違いを整理した。
ラーメンの価格差はわずか10円
比較して興味深いのは、基本の佐野ラーメンの価格だ。上り線の麺屋ようすけplusは900円、下り線のさのやは890円。差額はわずか10円となっている。
ただし、価格が近いからといって同じ商品というわけではない。上り線は麺屋ようすけの店主らと共同開発した専用の麺とスープを提供。下り線は手打ち風の麺と、魚介・鶏のエキスを生かしたスープが特徴だ。
そのため、選ぶ基準は10円の価格差よりも、どちらの店の味やメニュー構成に興味があるかという点になる。
上りと下りは徒歩で行き来できる?
ここは2026年の佐野SAを利用するうえで知っておきたいポイントだ。
NEXCO東日本は、2026年3月17日の上り線リニューアルによって、上下線を徒歩で行き来できる「佐野パークSA」が完成したと発表している。
つまり、食事や買い物のために、徒歩で反対側の施設を訪れる楽しみ方もできる。上り線でラーメンを食べて、下り線側でお土産を探すといった利用も考えられる。
ただし、上下線の駐車場はそれぞれの施設にあるため、車で反対側へ移動する場合とは区別して考えたい。徒歩で移動できる環境が整備されている点が、佐野パークSAの大きな特徴だ。
目的別ならどちらを選ぶ?
- 麺屋ようすけの佐野ラーメンを食べたい人: 上り線
- チャーシュー丼セットを食べたい人: 上り線
- ハンバーグやオムライスを楽しみたい人: 上り線
- 大根そばやニラそばを食べたい人: 上り線
- いもフライを食べたい人: 下り線
- 耳うどんのアレンジ料理を食べたい人: 下り線
- みかも山丼を食べたい人: 下り線
- 洋食やカレーを選びたい人: 上下線どちらにも選択肢あり
特定の一品を目当てにするなら、店舗名と営業状況を確認してから立ち寄るのが効率的だ。
【お土産・人気ランキング】佐野SA限定商品とおすすめの持ち帰りグルメ
佐野SAは食事だけでなく、お土産選びも楽しめる。上下線ともショッピングコーナーは24時間営業。早朝や深夜の移動でも買い物ができる。
上り線のおすすめお土産
2026年3月のリニューアルに伴い、上り線では佐野ラーメンを集めた「らーめんウォール」が登場した。
地元人気店の商品やSA限定商品が並び、佐野ラーメンを自宅でも楽しみたい人にとって魅力的な売場になっている。
2026年の公式おすすめランキングに掲載された商品には、次のようなものがある。
リピチョコ(スカイベリー)
佐野市産スカイベリーをフリーズドライにし、ホワイトチョコレートを染み込ませたお菓子。いちごの味を楽しみたい人向け。
山椒ビスケ
チーズ生地に実山椒のアクセントを加えたクッキー。大人向けの贈り物にも選びやすい。
ご飯にかけるチャーシュー
正田醤油を使用した上り線オリジナル商品。ご飯のお供として楽しめるSA限定品。
さらに、リニューアルに合わせて登場した商品として、小山市のAOYA CAMPAGNEによる「HATOMUGISABLE」も注目される。はとむぎとてんさい糖を使用したグルテンフリーのサブレだ。
鬼怒川金谷ホテル直営の金谷菓子本舗の焼き菓子や、栃木県産のいちご・トマト・米・椎茸などを活用した若手生産者との共同開発商品も取り扱われている。
下り線のおすすめお土産
下り線の公式おすすめランキングでは、2026年6月11日付で次の商品が上位に掲載されている。
第1位:佐野らーめん各種
地元の有名店の味を再現したお土産用ラーメン。複数の商品から選べるため、自宅用にも贈り物にも適している。
第2位:東京ミルクチーズ工場 ミルクチーズケーキ苺
栃木県産とちあいかと北海道産チーズを使用した限定スイーツ。冷凍販売のため、長距離移動でも持ち帰りやすい商品として紹介されている。
第3位:レモン牛乳各種
栃木県を代表するご当地ドリンク。飲料だけでなく、関連グッズなども展開されている。
また、佐野市観光協会は下り線のお土産として、佐野ブランドキャラクター「さのまる」とのコラボ商品や、木村のかきもちとの佐野限定商品を紹介している。
佐野らしいお土産を選ぶなら佐野ラーメン、栃木らしい甘いものなら苺のチーズケーキ、地元の定番を持ち帰りたいならレモン牛乳という選び方ができる。
佐野SA人気グルメランキングの見方
2026年の公式おすすめランキングでは、上り線と下り線でそれぞれ異なる商品が紹介されている。
上り線は2026年8月3日付の麺屋ようすけplusのランキングで、佐野ラーメンが1位、チャーシューメンが2位、佐野ラーメン&温玉肉味噌丼が3位。SANO SKY DINERでは足利マール牛100%ハンバーグが1位、寿宝卵のオムライスが2位となっている。
下り線では、6月11日付のショッピングコーナーランキングで佐野ラーメン各種が1位、苺のミルクチーズケーキが2位、レモン牛乳各種が3位だ。
ここで注意したいのは、これらがドラぷらに掲載された店舗別・商品別のおすすめランキングだということ。上下線共通の売上ランキングや、口コミサイトの利用者投票と同一視することはできない。
それでも、各店舗が何を推しているのかを知る手がかりとしては役立つ。初めて訪れる人は、こうした公式のおすすめ商品を基準に選ぶと失敗しにくい。
【営業時間・利用ガイド】深夜でも食事できる?立ち寄る前の注意点
佐野サービスエリアを利用するときに気を付けたいのが、施設全体が24時間営業でも、すべての飲食店が24時間営業とは限らない点だ。
食事の時間帯を決めるためにも、店舗別の営業時間を把握しておきたい。
上り線の営業時間
| 店舗・施設 | 営業時間 |
|---|---|
| 麺屋ようすけplus | 24時間 |
| みかも庵 | 24時間 |
| くろはかま亭 | 24時間 |
| SANO SKY DINER | 11:00~21:00 |
| 旅のイロドリカフェ | 9:00~18:00 |
| ショッピングコーナー | 24時間 |
上り線では、ラーメン・そば・定食の各店舗が24時間営業。レストランでゆっくり食べたい場合は、SANO SKY DINERの営業時間に合わせる必要がある。
下り線の営業時間
| 店舗・施設 | 営業時間 |
|---|---|
| さのや | 24時間 |
| 萬福 | 24時間 |
| 栃乃木 | 24時間 |
| SANON | 10:00~21:00 |
| PICNIC+ Cafe | 8:00~18:00 |
| PICNIC+Plus(平日) | 8:00~14:00 |
| PICNIC+Plus(土日祝) | 8:00~16:00 |
| スターバックス | 7:00~21:00 |
| ショッピングコーナー | 24時間 |
下り線も主要な食事処は24時間営業だが、テイクアウトコーナーは午後の早い時間に営業を終える。いもフライなどを目当てに訪れる場合は、特に注意したい。
佐野SAグルメの価格・評判を判断するときのポイント
メニューを選ぶ際は、単純な価格だけでなく、料理の内容と利用目的を合わせて考えたい。
例えば、900円の麺屋ようすけplusのラーメンは、佐野SA上り線向けに開発した麺とスープを楽しむ商品。890円の下り線の佐野ラーメンとは、提供店も商品設計も異なる。
また、SANO SKY DINERの1,680円のハンバーグは、レストランで栃木県産食材を味わう選択肢だ。単純にフードコートのラーメンと価格を比べるより、食事のスタイルや満足感を基準にするほうが納得しやすい。
口コミや評判を見る際も、訪問時期と対象店舗を確認することが大切。2026年3月のリニューアル前の上り線の情報と、リニューアル後の麺屋ようすけplusの情報は区別して読む必要がある。
【プロの結論】佐野SAで満足度の高い食事を選ぶには?
今回のリニューアルで、佐野SA上り線は「高速道路の途中でラーメンを食べる場所」から、栃木の食文化や商品をまとめて体験できる施設へと選択肢を広げた。
一方、下り線には耳うどんやいもフライ、みかも山丼など、地域の食文化を生かした独自メニューがある。
選び方のポイントは3つ。
- 佐野ラーメンを中心に楽しみたいなら、麺屋ようすけplusとさのやを比較する。
- 栃木県産食材を使った料理をゆっくり味わいたいなら、上り線のSANO SKY DINERを選ぶ。
- ご当地の変わり種や軽食を楽しみたいなら、下り線のSANONや萬福、PICNIC+Plusをチェックする。
反対に、短時間の休憩で複数店舗を回ろうとすると、食事や買い物の時間が足りなくなることもある。最初に目当ての一品を決めておくと、限られた休憩時間を有効に使える。
【佐野サービスエリアグルメ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:佐野サービスエリアで一番おすすめのラーメンは?
A1:上り線なら麺屋ようすけplusの佐野ラーメン900円がおすすめ。下り線なら、さのやの佐野らーめん890円が候補になる。両店は麺やスープの特徴が異なるため、好みに合わせて選びたい。
Q2:麺屋ようすけplusのチャーシュー丼セットはいくら?
A2:佐野ラーメンとチャーシュー丼のセットは1,330円(税込)。温玉肉味噌丼とのセットも同じ1,330円。煮たまごラーメンとのセットは1,450円となっている。
Q3:佐野SA上り線と下り線は徒歩で行き来できる?
A3:できる。2026年3月17日の上り線リニューアルにより、上下線を徒歩で行き来できる佐野パークSAが完成した。
Q4:佐野サービスエリアの飲食店は24時間営業?
A4:すべてではない。上り線の麺屋ようすけplus、みかも庵、くろはかま亭、下り線のさのや、萬福、栃乃木などは24時間営業。一方、SANO SKY DINERやSANON、カフェなどは営業時間が決まっている。
Q5:佐野SAでおすすめのお土産は?
A5:上り線ならリピチョコ(スカイベリー)やご飯にかけるチャーシュー、佐野ラーメン関連商品。下り線ならお土産用佐野ラーメン、苺のミルクチーズケーキ、レモン牛乳などが候補になる。
Q6:佐野SAでいもフライを食べられる?
A6:下り線の萬福では、いもフライを1本300円で提供している。テイクアウトのPICNIC+Plusでも取り扱いがある。営業時間は平日8:00~14:00、土日祝8:00~16:00なので注意したい。
Q7:佐野SAでラーメン以外におすすめの料理は?
A7:上り線なら、みかも庵の大根そば&ニラそば合盛り880円や、くろはかま亭のようすけ餃子定食980円。下り線なら、萬福のみかも山丼1,800円や、SANONの佐野らーめんナポリタン1,200円がおすすめ。
まとめ:2026年の佐野SAは上りも下りもグルメ目的で立ち寄る価値あり
2026年の佐野サービスエリアは、3月17日の上り線リニューアルによって、グルメの選択肢がさらに充実した。
上り線の注目は、何といっても高速道路初出店の「麺屋ようすけplus」。佐野ラーメン900円、チャーシュー丼セット1,330円という価格で、本格的なご当地ラーメンを24時間楽しめる。
また、SANO SKY DINERの足利マール牛ハンバーグ、みかも庵の大根そば・ニラそば、くろはかま亭のようすけ餃子定食など、ラーメン以外の選択肢も豊富だ。
下り線は、さのやの佐野ラーメンをはじめ、SANONの洋風アレンジ料理、萬福のみかも山丼やいもフライなど、個性豊かなご当地グルメが揃う。
お土産についても、上り線のSA限定商品や佐野ラーメンコーナー、下り線の苺スイーツやレモン牛乳など、方面によって違った楽しみがある。
佐野SAを訪れる際は、単にトイレ休憩をするだけでなく、食べたい料理や買いたいお土産を一つ決めて立ち寄ってみてほしい。2026年の佐野パークSAは、ドライブの途中に栃木の食の魅力を再発見できる場所になっている。
※価格・営業時間は2026年10月30日時点で確認できる公式掲載情報を基準としています。季節商品、販売状況、店舗運営上の事情などにより変更される場合があります。
主な情報確認先
- NEXCO東日本「佐野SA上り線リニューアルオープン」発表資料
- NEXCO東日本「ドラぷら」佐野SA上り・下り店舗メニュー
- 日の丸サンズ株式会社の2026年リニューアル店舗紹介資料
- 佐野市観光協会の観光・お土産情報
(出典: 佐野 サービス エリア グルメ(Yahoo!ニュース))