ニーアオートマタアニメは全24話で完結?3期の公式発表と最終回を徹底解説
『ニーアオートマタ』のテレビアニメ『NieR:Automata Ver1.1a』は、全2クール・全24話で放送された作品です。第1クールは2023年1月にスタートし、第2クールは2024年7月から放送。2024年9月27日の第24話「the [E]nd of YoRHa」で、2B、9S、A2を中心とする物語に大きな区切りがつきました。
気になるのは、原作ゲームのどこまで映像化されたのか、ゲーム版とアニメ版で何が違うのか、そして2026年に入って続編の可能性が高まったのかという点です。特に2026年2月には、スクウェア・エニックスが『NieR:Automata』の今後を示唆する映像を公開し、ファンの間で新作への期待が広がりました。ただし、ゲームシリーズの展開とアニメ第3期の制作決定は別の話です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 全話数:第1クール12話、第2クール12話の合計24話。2024年9月27日に最終回を迎えた。
- 主要キャスト:2B役は石川由依、9S役は花江夏樹、A2役は諏訪彩花。原作ゲームから主要キャストが続投している。
- 原作との違い:リリィの扱いや真珠湾降下作戦の描写など、ゲームにはない展開や関連作品の要素を取り入れている。
- 最終回:ゲームのEエンドを踏まえながら、アニメ独自の「Alternative [E]den」という結末を描いた。
- 2026年の続編情報:シリーズの今後を示す発表はあったものの、アニメ第3期の制作決定や放送日は公式発表されていない。
【全24話の結末】ニーアオートマタアニメは原作ゲームのどこまで描いた?
『NieR:Automata Ver1.1a』は、原作ゲーム『NieR:Automata』の主要なストーリーを全24話で映像化した作品です。単純にゲームのイベントを順番に再現したものではなく、複数のルートやキャラクターの背景を再構成し、アニメ独自の物語として仕上げています。
第1クールは2Bと9Sの出会いから物語の転換点まで
物語の舞台は、人類が月へ逃れた遥かな未来。エイリアンが生み出した機械生命体と、人類が開発したアンドロイドとの戦争が続いています。
人類側の戦力であるヨルハ部隊に所属する2Bは、地球に降下して9Sと合流。任務を遂行するなかで、機械生命体の存在や人類軍の指令に関する疑問に直面します。
第1クールでは、2Bと9Sの関係、アダムとイヴの存在、パスカルの村、レジスタンスとの交流などが描かれます。さらに、物語の後半ではヨルハ計画の裏側に関わる重大な事実が明らかになり、作品の印象が大きく変化します。
第12話「flowers for m[A]chines」は、第1クールの区切りとなる重要なエピソードです。2Bと9Sを取り巻く状況が一変し、第2クールへとつながる展開が用意されました。
第2クールはA2と9Sの対立、そして物語の最終局面へ
第2クールでは、2Bの運命を受け継ぐA2と、精神的に追い詰められていく9Sの視点が物語の中心になります。
ゲームでは複数のルートを通じて明らかになる出来事が、アニメでは時間軸や登場人物の視点を組み替えて描かれています。特にA2の過去や真珠湾降下作戦に関するエピソードは、彼女の行動を理解するうえで欠かせません。
終盤では巨大な塔をめぐる戦いが激化し、A2と9Sが最終的に対峙します。そして第24話「the [E]nd of YoRHa」で、ゲームのエンディングEを想起させる展開を取り込みながら、アニメ独自の結末へと進みます。
つまり、全24話を見れば原作ゲームの主要な物語と終盤の決着までを追えます。ただし、ゲームに存在するすべてのエンディングやサブクエストを網羅しているわけではありません。

【放送日・放送局・配信先】第1クールと第2クールの放送経緯を時系列で整理
本作の放送経緯を理解するうえで外せないのが、新型コロナウイルス感染拡大による制作スケジュールへの影響です。第1クールは複数回の放送延期を経験し、最終的に第9話から第12話までが2023年7月に一挙放送されました。
第1クールは2023年1月7日に放送開始
『NieR:Automata Ver1.1a』は、2023年1月7日からTOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11などで放送を開始しました。
しかし、2023年1月22日、製作委員会の「人類会議」は、COVID-19の感染拡大による映像制作スケジュールへの影響を理由に、第4話以降の放送・配信延期を発表しました。
その後、第9話以降についても3月19日に延期が発表されます。6月23日には放送再開が告知され、7月23日に第9話から第12話までの4話連続放送が実施されました。
この一連の経緯は、公式サイトの2023年1月22日、3月19日、6月23日の発表に記録されています。作品の放送延期は、ストーリー上の演出や予定された分割放送ではなく、制作体制に関わる事情によるものでした。
第2クールは2024年7月5日から放送
第1クール最終話の放送後、2023年7月23日に第2クールの制作決定が発表されました。
その後、2024年6月12日に放送日時と配信情報が解禁され、第2クールは2024年7月5日からTOKYO MXほかで放送開始。2024年9月27日に第24話が放送され、全編が完結しました。
放送・配信情報の早見表
| 項目 | 日程・内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 第1クール開始 | 2023年1月7日 | 第1話から放送開始 |
| 第1回延期 | 2023年1月22日発表 | 第4話以降が延期 |
| 第9話以降の延期 | 2023年3月19日発表 | 制作スケジュールへの影響 |
| 第1クール放送再開 | 2023年7月23日 | 第9話~第12話を一挙放送 |
| 第2クール制作決定 | 2023年7月23日 | 第12話放送後に発表 |
| 第2クール開始 | 2024年7月5日 | 毎週金曜23時30分から |
| 最終話 | 2024年9月27日 | Chapter.24「the [E]nd of YoRHa」 |
| 全話数 | 24話 | 各クール12話 |
放送局は、TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11、読売テレビ、中京テレビ、福岡放送、札幌テレビ、アニマックスなどです。第2クールはTOKYO MXなどで7月5日から順次放送されました。
当時の主な配信サービスは、DMM TV、dアニメストア、Netflix、FOD、ABEMA、U-NEXT、アニメ放題、バンダイチャンネル、Hulu、Prime Video、WOWOWオンデマンドなどです。第2クールはDMM TVとdアニメストアなどが先行配信を担当し、ほかのサービスでも順次配信されました。
なお、これは放送当時の公式配信情報です。2026年現在の見放題対象や配信継続状況はサービスごとに異なるため、視聴前に各プラットフォームの作品ページを確認する必要があります。
【声優一覧】2B・9S・A2を演じるキャストと制作スタッフの関係
本作の大きな魅力の一つが、原作ゲームでおなじみの声優陣がアニメでも主要キャラクターを担当していることです。キャラクターの声や演技の印象を大きく変えることなく、ゲームで築かれた作品の世界観を引き継いでいます。
主要キャラクターと声優の対応表
| キャラクター | 担当声優 | 役割・関係性 |
|---|---|---|
| 2B | 石川由依 | ヨルハ部隊所属の戦闘型アンドロイド。物語の中心人物。 |
| 9S | 花江夏樹 | ヨルハ部隊所属のスキャナー型アンドロイド。2Bと行動する。 |
| A2 | 諏訪彩花 | 旧型のヨルハ機体。第2クールの重要人物。 |
| ポッド042 | 安元洋貴 | 2Bなどを支援する随行ユニット。 |
| ポッド153 | あきやまかおる | 9Sを支援する随行ユニット。 |
| アダム | 浪川大輔 | 機械生命体の重要人物。 |
| イヴ | 鈴木達央 | アダムと深い関係を持つ存在。 |
| パスカル | 悠木碧 | 平和を望む機械生命体。 |
| 司令官 | 加納千秋 | ヨルハ部隊の指揮官。 |
| オペレーター6O | 磯部恵子 | 2Bを支援するオペレーター。 |
| オペレーター21O | 初美メアリ | 9Sを支援するオペレーター。 |
| リリィ | 種﨑敦美 | レジスタンスのアンドロイド。 |
| デボル/ポポル | 白石涼子 | 双子のアンドロイド。 |
出典はアニメ公式サイトおよびアニプレックスのスタッフ・キャスト情報です。主要キャストだけでなく、ポッドやレジスタンスの人物まで、物語を支える声優陣がそろっています。
2B役・石川由依の演技が作品の雰囲気を支える
2Bを演じる石川由依は、感情を表に出しにくい戦闘型アンドロイドという難しい役柄を担当しています。
2Bは冷静で任務に忠実な人物ですが、9Sとの交流を通じて、単純な戦闘ユニットでは説明できない内面が浮かび上がります。石川由依の抑制された演技は、キャラクターの言葉と沈黙の両方を印象づけています。
9S役・花江夏樹とA2役・諏訪彩花
9S役の花江夏樹は、好奇心旺盛なスキャナー型アンドロイドから、過酷な経験を経て精神的に変化していく人物までを演じています。
第2クールでは、9Sの感情の振れ幅が大きくなり、序盤とは異なる演技が求められます。特にA2との対立が深まる場面は、彼の内面を理解する重要なポイントです。
一方、A2役の諏訪彩花は、過去の仲間を失った経験を抱えるアンドロイドを担当。表面的には孤独で冷淡に見えるA2が、物語を通して何を守ろうとしているのかを丁寧に表現しています。
制作陣はヨコオタロウと益山亮司の共同体制
制作面では、原作ゲームのクリエイティブ・ディレクターであるヨコオタロウがシリーズ構成に参加し、監督の益山亮司と共同で物語を構成しました。
アニメーション制作はA-1 Pictures。音楽はゲーム版にも携わったMONACAが担当しています。
ゲームの演出や音楽を理解したスタッフが参加している点は、本作の映像表現を語るうえで重要です。原作の雰囲気を残しながら、アニメーションとして成立するように物語と演出を組み直す制作体制が採用されました。

【原作ゲームとの違い】アニメオリジナル展開と変更された設定を解説
『NieR:Automata Ver1.1a』は、原作ゲームをそのまま映像化した作品ではありません。タイトルに付けられた「Ver1.1a」という表記も、ゲームとアニメの違いを意識させるものです。
違い1:レジスタンスの中心人物がアネモネからリリィへ
特に分かりやすい違いが、レジスタンス側の人物構成です。
ゲーム版ではアネモネがレジスタンスのリーダーとして登場しますが、アニメではリリィが重要な立場を担います。リリィは真珠湾降下作戦に関係する過去を持ち、A2との関係も物語に深く関わってきます。
この変更によって、アニメはゲーム本編だけでは見えにくかったA2の過去や、ヨルハ部隊の歴史を別の角度から描けるようになりました。
違い2:真珠湾降下作戦を通じてA2の過去を掘り下げる
第2クールでは、真珠湾降下作戦に関するエピソードが重要な位置を占めています。
これは舞台作品『舞台ヨルハ』など、ゲーム以外のNieR関連作品で展開されてきた設定ともつながる要素です。アニメはゲームのストーリーだけでなく、関連作品の世界観も取り入れることで、A2が背負っている過去をより具体的に描きました。
アニプレックスの松本美穂プロデューサーも、アニメ企画の初期段階から小説、漫画、舞台、ミュージカルなどの関連作品が持つ魅力を映像化に取り入れたいと考えていたことを、2024年のインタビューで説明しています。
違い3:ゲームの複数ルートをテレビアニメ向けに再構成
ゲーム版の特徴は、プレイヤーが何度も物語を進めることで、異なる視点や真相を知る構造にあります。
しかし、テレビアニメは視聴者が自ら操作して別ルートを選択することができません。そのため、2B、9S、A2それぞれの視点を一つの時間軸にまとめ、必要な情報を適切なタイミングで提示する必要があります。
松本プロデューサーはインタビューで、ゲームの何十時間にも及ぶ体験を12話や24話に収めることは難しく、プレイヤーごとに異なる経験や記憶を一つの作品として整理することにも難しさがあると説明しています。
つまり、アニメの変更点は単なる省略や改変ではありません。ゲームのインタラクティブな構造を、視聴者が一つの映像作品として理解できる物語へ置き換えるための工夫でもあります。
【最終回・エンディングE】the [E]nd of YoRHaとAlternative [E]denの意味
第24話「the [E]nd of YoRHa」は、アニメ全体の結末を担う重要なエピソードです。ゲーム版をプレイした人ほど、タイトルから原作のエンディングEを連想したのではないでしょうか。
ゲームのEエンドとアニメの最終回は同じではない
ゲームのエンディングEでは、ポッドたちがヨルハの記録を消去するという本来の役割に反し、2Bや9Sなどのデータを救う可能性を選びます。プレイヤー自身の協力も物語の仕組みに組み込まれているのが特徴です。
アニメ版も、この「誰かを救うために自らの役割を超える」というテーマを受け継いでいます。しかし、ゲームと同じ展開を再現したわけではありません。
ポッドたちの選択が生み出すアニメ独自の結末
最終決戦では、A2と9Sが巨大な塔で対峙します。戦いの末、ポッド042とポッド153は、それぞれに与えられた任務やヨルハ計画の仕組みに反する選択をします。
そして、2Bと9Sが再び目を覚ます展開へとつながります。ゲームのEエンドが持っていた希望のテーマを、アニメでは具体的な出来事として描いたのです。
さらに、A2についても物語の最後に重要な描写が用意されています。シリーズの別作品とも関わるアコードの登場が、アニメの世界観に新たな広がりを与えています。
最終的には「Alternative [E]den」という別のタイトルが示され、ゲームのエンディングEをそのまま再現するのではなく、アニメ独自の可能性を描いた結末であることが印象づけられました。
ここが原作ファンにとって最も注目すべきポイントです。ゲームをクリアした人でも、アニメでは異なる結末を楽しめます。逆にアニメだけを見た人にとっても、ゲーム版をプレイすることで別の視点から物語を理解できます。

【2026年最新情報】ニーアオートマタアニメ3期・続編の制作発表はあった?
2026年10月30日時点で、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第3期の制作決定、正式な続編発表、放送予定日は公表されていません。
アニメ公式サイトとA-1 Picturesの作品情報では、全24話の制作実績が掲載されていますが、第3期の新規制作発表は確認できません。2024年9月の第2クール完結後、アニメの続編に関する具体的な公式発表は出ていない状況です。
2026年2月20日、シリーズの今後を示唆する映像が公開
2026年2月20日には、『NieR:Automata』の9周年を記念した特別映像が公開されました。
この映像では、ゲームの世界累計出荷・ダウンロード販売本数が1,000万本を突破したことが発表され、最後には「NieR:Automata to be continued…」というメッセージが表示されました。
この表現から、ファンの間では新作ゲームやアニメ続編など、さまざまな可能性が注目されました。ただし、映像そのものはシリーズの今後を示唆するものであり、アニメ第3期を制作すると明言した発表ではありません。
2026年5月のヨコオタロウ・齊藤陽介の発言にも注目
さらに、2026年5月に報じられた開発関係者の発言も注目されました。
シリーズプロデューサーの齊藤陽介は、9周年記念映像に「to be continued…」という言葉を入れることを自ら提案したと説明。一方で、実際に何らかの続編が存在するかどうかは分からないという趣旨の発言をしています。
ヨコオタロウも、この表現について、作品をさらに展開して収益を上げていくという意味ではないかと冗談交じりにコメントしたとGamesRadar+が報じています。
このやり取りから分かるのは、シリーズの継続を期待させるメッセージが存在する一方、具体的な新作の内容は確定していないということです。アニメ制作決定の根拠として扱うことはできません。
なぜアニメ第3期の発表がないのか?考えられる3つの背景
第3期が発表されていない理由について、制作委員会から公式な説明は出ていません。ただし、作品の構成や制作状況から考えると、いくつかの背景が見えてきます。
1. 原作ゲームの主要ストーリーをすでに映像化している
全24話で、ゲームの主要ルートからエンディングEに通じるテーマまでを描いています。さらにアニメ独自の結末まで用意されているため、単純にゲーム本編の続きを第3期として制作するのは簡単ではありません。
2. アニメとして物語が一区切りしている
2Bと9S、A2の物語には、アニメ独自の着地点が用意されました。続編を制作する場合は、その後の世界を描く新しい物語や、別のキャラクターを中心とする構成が必要になると考えられます。
3. シリーズ全体の展開とアニメ企画は別々に判断される
ゲームの周年記念企画や新規プロジェクトが動いても、それがテレビアニメの続編につながるとは限りません。ゲーム、舞台、関連商品、イベントなど、NieRシリーズには複数の展開方法があります。
そのため、2026年の「to be continued…」という発表を第3期の制作決定と解釈するのは早計です。今後の情報は、スクウェア・エニックスのゲーム関連発表とアニメ公式発表を分けて追う必要があります。
【プロの結論】ニーアオートマタアニメはどんな人におすすめ?
『NieR:Automata Ver1.1a』は、ゲームの映像化としてだけでなく、独立したSFアニメとしても楽しめる作品です。ただし、どのような視点で見るかによって評価のポイントが変わります。
アニメから入るのがおすすめの人
次のような人には、アニメからの視聴がおすすめです。
- 2Bや9S、A2の人物関係を映像で楽しみたい人
- 荒廃した世界観や哲学的なテーマが好きな人
- ゲームをプレイする時間はないが、物語の全体像を知りたい人
- 石川由依、花江夏樹、諏訪彩花などの声優の演技を楽しみたい人
- アクションと音楽が融合した映像作品を見たい人
原作ゲームもプレイしたほうがよい人
一方、ゲーム版のマルチエンディングやプレイヤー自身が物語に関与する仕組みを重視する人には、原作ゲームもおすすめできます。
アニメでは24話に収めるためにイベントやサブクエストが再構成されています。ゲームをプレイすれば、アニメで省略された人物の背景や、異なる選択によって変わる物語の意味をより深く理解できます。
2026年に視聴するなら何を基準に選ぶべきか
まずはアニメ全24話を通して見ることをおすすめします。第1クールだけでは作品の本質が十分に見えない部分もあり、第2クールで明らかになる情報によって、前半の出来事の意味が変わるからです。
また、ゲームをプレイ済みの人は、原作との違いを探す視点で見ると新しい発見があります。特にリリィとA2の関係、ポッドたちの行動、最終回の展開は比較する価値があります。
アニメだけで完結したい人にも、ゲーム版の別ルートまで知りたい人にも、それぞれ異なる楽しみ方が用意されています。
【よくある質問】ニーアオートマタアニメに関するFAQ
Q1:ニーアオートマタのアニメは全部で何話ありますか?
A1:全24話です。第1クール12話、第2クール12話で構成されています。2024年9月27日に最終話が放送されました。
Q2:ニーアオートマタアニメの3期はいつから放送されますか?
A2:2026年10月30日時点で、第3期の制作決定や放送日は発表されていません。2026年2月にはゲームシリーズの今後を示唆する映像が公開されましたが、アニメ続編の発表とは異なります。
Q3:アニメの最終回はゲームのEエンドと同じですか?
A3:同じではありません。ゲームのEエンドが持つ希望のテーマを受け継ぎながら、2Bや9S、A2、ポッドたちのその後を描くアニメ独自の結末になっています。「Alternative [E]den」という別のタイトルも示されています。
Q4:2B・9S・A2の声優は誰ですか?
A4:2B役は石川由依、9S役は花江夏樹、A2役は諏訪彩花です。いずれもアニメ版の主要キャストとして出演しています。
Q5:アニメは原作ゲームをプレイしていなくても楽しめますか?
A5:楽しめます。アニメは独立した映像作品としてストーリーを理解できる構成です。ただし、原作のマルチエンディングやサブクエスト、プレイヤー参加型の演出まで知りたい場合はゲーム版もおすすめです。
Q6:ニーアオートマタアニメはどの配信サービスで見られますか?
A6:放送当時はDMM TV、dアニメストア、Netflix、U-NEXT、Prime Video、Hulu、ABEMAなどで配信されました。2026年現在の配信状況は各サービスによって異なります。
まとめ:ニーアオートマタアニメは全24話で完結、3期は公式発表待ち
『NieR:Automata Ver1.1a』は、第1クールと第2クールを合わせた全24話で、原作ゲームの主要な物語を映像化した作品です。2023年の放送開始時には新型コロナウイルスの影響による延期が発生しましたが、2024年7月に第2クールが始まり、同年9月27日に最終回を迎えました。
2B役の石川由依、9S役の花江夏樹、A2役の諏訪彩花をはじめ、原作から続投したキャスト陣と、ヨコオタロウ・益山亮司による物語の再構成が作品の大きな魅力です。
また、最終回「the [E]nd of YoRHa」は、ゲームのEエンドを踏まえながら「Alternative [E]den」という独自の結末を提示しました。原作をプレイした人にも新鮮な驚きを与える仕上がりです。
2026年にはシリーズの累計販売1,000万本突破や「NieR:Automata to be continued…」という記念映像のメッセージもあり、作品世界の今後には期待が集まっています。しかし、アニメ第3期については制作決定の公式発表がありません。
今後の情報を追う際は、ゲームシリーズの新展開とアニメ続編の発表を混同しないことが大切です。まずは全24話を見届け、原作ゲームとの違いやアニメ独自の結末を比較することが、NieRの世界をより深く楽しむ近道になります。
主な情報確認先: アニメ公式サイト、アニプレックス、A-1 Pictures、Sony Music Group「Cocotame」、4Gamer、GamesRadar+。 (出典: ニーア オートマタ アニメ(Yahoo!ニュース))