森永製菓の鶴見工場見学2026最新!MORIUM・予約方法・無料条件を徹底解説
森永製菓の鶴見工場では、おなじみのお菓子がどのようにつくられているのでしょうか。横浜市鶴見区にある森永製菓鶴見工場では、森永エンゼルミュージアム「MORIUM(モリウム)」の見学と、小枝・ハイチュウプレミアムの製造・包装ラインを見られるガイド付きツアーを実施しています。一般見学は無料・完全予約制で、所要時間は試食やショップ利用を含めて約80分です。
2026年10月30日時点でも一般向けの見学予約を受け付けており、公式予約サイトでは11月分まで受付中、12月分は11月1日(日)午前9時から受付開始と案内されています。対象年齢は小学生以上で、未就学児は入場できません。鶴見駅からのバス移動や駐車場の有無など、訪問前に知っておきたい条件も含めて詳しく紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 見学内容: MORIUMの展示・映像と、小枝、ハイチュウプレミアムの製造・包装ラインの一部を見学できる。 - 料金・時間: 一般見学は無料。試食・ショップ利用を含めて約80分。 - 予約条件: 完全事前予約制で、小学生以上が対象。1回の予約人数は1~6名。 - 2026年12月分: 11月1日(日)午前9時から予約受付開始。 - アクセス: 鶴見駅からバスで約10分、「森永工場前」下車。自家用車用駐車場はない。
【見学できるものを解説】森永工場鶴見ではMORIUMとお菓子の製造ラインを楽しめる
森永製菓の鶴見工場見学は、単に工場の中を歩いて製造現場を見るだけの施設ではありません。
大きな特徴は、森永エンゼルミュージアムMORIUMと、実際に稼働する鶴見工場の製造ラインを組み合わせたツアーになっていることです。
森永エンゼルミュージアムMORIUMとは?
森永製菓の歴史・商品・技術を紹介する見学施設
MORIUM(モリウム)は、森永製菓の歴史や商品づくりへのこだわり、おいしさを生み出す技術を展示や映像で紹介する施設です。
2022年1月にオープンし、鶴見工場の見学ツアーと一体になったプログラムを提供しています。
施設名のMORIUMは、森永製菓を表す「MORINAGA」と、ラテン語で場所を意味する「ARIUM」などを組み合わせた名称です。森永製菓が生み出すさまざまな価値を体感できる場所という意味が込められています。
施設内では、次のような展示を楽しめます。
- 森永製菓の歴史を紹介する映像
- お菓子の製造工程や技術に関する展示
- 商品の特徴やおいしさの秘密
- お菓子の巨大模型
- 過去の貴重な広告資料
特に注目したいのが、縦3メートル、横15メートルの巨大スクリーンです。ツアーはこのスクリーンを使った映像から始まり、森永製菓の歩みやお菓子づくりの世界を知ることができます。
小枝の製造ラインはどこまで見られる?
鶴見工場の見学で注目される商品の一つが、森永製菓のロングセラー商品「小枝」です。
工場では、小枝などのお菓子を製造・包装する工程の一部を窓越しに見学できます。
普段は完成した状態で購入するお菓子も、工場では製造から包装までの工程を経て商品になっています。商品がどのように形づくられ、店頭に並ぶ状態へ仕上げられていくのかを知る機会になります。
ただし、すべての製造工程を自由に見られるわけではありません。案内されるのは見学コースに含まれる一部のラインです。
ハイチュウプレミアムの製造工程も見学対象
もう一つの注目商品が、独特の食感で知られる「ハイチュウプレミアム」です。
鶴見工場では、ハイチュウプレミアムの製造・包装ラインの一部も見学対象になっています。
ここで重要なのは、見学できるのは製造工程の一部であり、毎回すべての機械が動いているとは限らないという点です。
森永製菓の公式案内でも、生産状況によって機械が停止している場合や、工場への案内自体ができない場合があると説明されています。
工場見学は製造現場の実際の稼働状況と密接に関係するため、映像展示とは異なり、毎回同じ光景が見られるわけではありません。
【ツアー内容と所要時間】試食・お土産・ショップまで楽しめる?
一般向けツアーの所要時間は、約80分です。
この時間には、MORIUMの見学だけでなく、工場の製造ライン見学、試食、ショップ利用も含まれています。
一般向け見学の基本的な流れ
1.MORIUMで映像・展示を見学
最初は森永製菓の歴史やお菓子づくりを紹介する映像からスタートします。
巨大スクリーンを使った映像のほか、商品模型や広告資料などを通じて、森永ブランドの歴史や技術に触れられます。
2.鶴見工場の製造ラインを見学
続いて工場へ移動し、小枝やハイチュウプレミアムなどの製造・包装ラインの一部を見学します。
MORIUMから工場までは屋外を徒歩で移動するため、天候に応じた服装が必要です。
3.MORIUMに戻って試食・ショップ利用
見学後はMORIUMに戻り、キョロちゃんとの記念撮影やミュージアムショップの利用を楽しめます。
季節に合わせたおすすめ商品の試食も用意されています。公式案内では、小枝、ハイチュウプレミアム、チョコモナカジャンボなどが試食商品の例として紹介されています。
ただし、試食内容は時期や運営状況によって変更される場合があります。
試食はあるが、お土産の無料配布は別に考えたい
「森永工場見学のお土産がもらえるの?」という疑問を持つ人もいるでしょう。
公式案内で確認できるのは、季節に合わせた試食とミュージアムショップの利用です。
試食があることと、全員に決まった商品のお土産が配布されることは別です。無料のお菓子セットや限定商品が必ずもらえると期待して訪問するのは避けたほうがよいでしょう。
ショップで商品を購入できる点も、見学後の楽しみの一つです。
学校団体の見学は一般向けと内容が異なる
学校の社会科見学や修学旅行などにも対応していますが、一般向けツアーとは条件が異なります。
| 比較項目 | 一般向け | 学校団体向け |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約80分 | 約60分 |
| MORIUM見学 | あり | あり |
| 工場ライン見学 | あり | あり |
| 試食 | あり | なし |
| ショップ利用 | あり | なし |
| 予約開始 | 1か月前の1日9時 | 6か月前の1日9時 |
| 定員 | 1回1~6名 | 各回3クラスまで |
学校団体の場合、一般向けの試食やショップ利用はありません。予約受付も別の仕組みで、学校団体は6か月前の1日から申し込みを受け付けています。
【料金・対象年齢・予約条件】無料でも知っておきたい5つの注意点
森永製菓鶴見工場の一般向け見学は無料です。
ただし、無料だからといって自由に入場できるわけではありません。安全管理や工場運営の都合から、年齢・人数・予約などの条件が定められています。
1.見学料金は無料
一般向けのMORIUM・鶴見工場見学ツアーは無料です。
入館料や工場見学料を支払う必要はありません。ただし、交通費やミュージアムショップでの購入費用は別途必要です。
2.対象年齢は小学生以上
特に注意したいのが年齢制限です。
- 小学生:見学可能
- 中学生・高校生:見学可能
- 大人:見学可能
- 未就学児:入場不可
未就学児は保護者が一緒でも入場できません。
さらに、小学生は18歳以上の保護者の同伴が必須です。家族で訪れる場合は、子どもの年齢を確認してから予約してください。
3.1回の予約人数は1~6名
一般予約では、1回につき1~6名まで申し込めます。
7名以上の団体予約は受け付けていません。学校団体以外の団体予約も、現在の公式案内では対象外です。
家族や友人グループで訪れる場合も、人数の上限を超えないように注意しましょう。
4.開始時間の15分前から入場できる
館内への入場は、予約した開始時間の15分前からです。
また、開始時間から20分以上遅れるとツアーに参加できません。
交通機関の遅延やバスの乗り間違いも考慮して、余裕を持って到着する計画がおすすめです。
5.車での来場はできない
鶴見工場には、見学者向けの自家用車駐車場がありません。
オートバイ・原付用の駐輪場もありません。自転車用の駐輪場はMORIUMゲート内に設置されています。
公式案内では公共交通機関を利用して来場するよう呼びかけています。
【2026年最新】森永工場見学の予約方法と予約開始日は?
2026年10月30日時点で、一般向けのMORIUM・鶴見工場見学は開催されています。
予約は電話やメールではなく、森永製菓の公式予約サイトから行う完全事前予約制です。
2026年12月分の予約は11月1日午前9時から
森永製菓の公式施設見学ページでは、2026年10月26日付のお知らせとして、12月分の一般予約受付開始日が発表されています。
- 2026年11月分:10月1日から受付開始
- 2026年12月分:11月1日(日)午前9時から受付開始
つまり、12月の見学を希望する場合は、2026年11月1日午前9時が予約開始のタイミングです。
一般予約は原則として、見学希望月の1か月前の1日午前9時から受け付けています。
予約の手順
予約は次の流れで進めます。
1. 森永製菓公式サイトの「施設見学」からMORIUM・鶴見工場のページを開く。
2. 一般予約ページへ進む。
3. 予約カレンダーから希望日を選ぶ。
4. 空きのある見学開始時間を選択する。
5. 参加人数や必要事項を入力する。
6. 予約を申し込み、確定メールを確認する。
電話・メール・FAXでの予約はできません。
また、当日予約やキャンセル待ちも受け付けていないため、希望日が決まっている場合は早めの申し込みが適しています。
予約できる時間帯
一般向けの見学は、次の時間帯が基本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 午前 | 9:45開始 |
| 昼 | 12:15開始が基本 |
| 午後 | 14:00開始 |
| 入場 | 開始15分前から |
| 所要時間 | 約80分 |
日によって開始時刻が異なる場合があります。公式の予約カレンダーには昼の時間帯が12:45と表示される場合もあるため、実際の予約枠と予約確定メールを優先してください。
予約が取れない場合はどうする?
工場見学は無料で、参加人数にも制限があります。そのため、希望日が必ず予約できるとは限りません。
希望日を複数用意しておくと、日程を調整しやすくなります。
また、予約完了後に人数や日程を変更したい場合は、予約完了メールに記載された専用URLから手続きします。
連絡なしで欠席した場合、次回以降の予約を断られる可能性がある点にも注意が必要です。
【鶴見工場へのアクセス】鶴見駅から森永工場前までバスで約10分
森永製菓鶴見工場の所在地は、神奈川県横浜市鶴見区下末吉2丁目1-1です。
最寄り駅はJR鶴見駅と京急鶴見駅ですが、公式案内ではバスでの来場が推奨されています。
JR鶴見駅からの行き方
JR京浜東北線の鶴見駅を利用する場合は、東口から出ます。
京急鶴見駅を利用する場合は、西口から出てください。
その後、バス乗り場1番または2番から対象の路線に乗車し、「森永工場前」で下車します。
鶴見駅から森永工場前まで
鶴見駅・京急鶴見駅
バス乗り場1番・2番から乗車
森永工場前
下車後、横断歩道を渡る
工場正門を正面に見て右手の見学者専用入口
バス:約10分・4つ目の停留所/徒歩:約20分
利用できるバス路線
公式案内に記載されている路線は次のとおりです。
| バス乗り場 | バス会社・系統 | 行き先 |
|---|---|---|
| 1番 | 横浜市営バス13系統 | 綱島駅・一の瀬・新横浜方面 |
| 1番 | 臨港バス11系統 | 江ヶ崎方面 |
| 2番 | 横浜市営バス29系統 | 横浜駅東口方面 |
| 2番 | 横浜市営バス155系統 | 東部病院方面 |
公式案内では、16系統には乗車しないよう注意されています。
「森永工場前」は鶴見駅の停留所から4つ目で、所要時間は約10分です。
バスを降りた後は横断歩道を渡り、工場を正面にして右折します。そのまま塀沿いに進むと見学者専用入口に到着します。
駐車場はある?車で行っても大丈夫?
結論からいうと、見学者用の自家用車駐車場はありません。
オートバイや原付の駐輪場もないため、車やバイクで直接訪問する計画は避けてください。
自転車についてはMORIUMゲート内に駐輪場があります。
駅から徒歩で向かうこともできますが、約20分かかるため、初めて訪れる人や小学生連れの家族にはバス利用が便利です。
【鶴見工場100周年の歴史】1925年から続く森永製菓のものづくり
森永製菓鶴見工場の歴史を語るうえで欠かせないのが、1925年という年です。
森永製菓の公式発表によると、鶴見工場は1925年に製造を開始しました。2025年には製造開始100周年を迎えています。
1925年から2025年まで続く工場見学の歴史
鶴見工場は、製造拠点としての役割だけでなく、一般の人にものづくりの現場を公開してきた歴史も持っています。
森永製菓によると、鶴見工場では約100年前から工場見学を受け入れてきました。
2025年5月8日には、100周年を記念した特別見学ツアーの開催が発表されました。
同ツアーは鶴見区在住・在勤者を対象とした企画で、2025年6月16日に開催。5月9日から参加者の募集が始まりました。
この記念企画では、MORIUMでの記念展示や記念品の販売も行われました。
MORIUMと鶴見工場の関係を整理
森永製菓の鶴見サイトでは、ミュージアムと製造現場が一体となった見学体験が提供されています。
| エンティティ | 時期・役割 | 見学との関係 |
|---|---|---|
| 森永製菓鶴見工場 | 1925年製造開始 | お菓子の製造拠点 |
| 工場見学の受け入れ | 約100年前から | 地域や一般向けの見学活動 |
| MORIUM | 2022年1月オープン | 歴史・商品・技術を展示 |
| 小枝 | 現在の見学対象商品 | 製造・包装ラインの一部を公開 |
| ハイチュウプレミアム | 現在の見学対象商品 | 製造・包装ラインの一部を公開 |
| 100周年記念企画 | 2025年 | 特別見学ツアーや記念展示を実施 |
この関係から分かるのは、MORIUMが単独の展示施設ではなく、鶴見工場の製造現場を理解するための入口として機能していることです。
展示で商品の歴史や技術を知り、その後に実際の製造・包装ラインを見ることで、商品と製造現場を結びつけて理解できます。
【プロの結論】無料だからこそ予約条件と見学内容を理解して訪れたい
森永製菓鶴見工場の魅力は、無料であることだけではありません。
普段は購入する側として接しているお菓子について、ブランドの歴史、製造技術、包装工程まで一連の流れで知ることができます。
一方、製造ラインは生産状況に左右されます。機械が停止している場合もあり、毎回同じ光景が見られるわけではありません。
そのため、訪問前には次のような判断基準を持っておくとよいでしょう。
おすすめできる人
- 森永製菓のお菓子が好きな人
- 小枝やハイチュウプレミアムの製造現場に興味がある人
- 小学生の子どもと社会科見学を楽しみたい家族
- お菓子の歴史や食品製造について学びたい人
- 無料で参加できる工場見学を探している人
事前に条件を確認したい人
- 未就学児を連れて行きたい人
- 7名以上のグループで訪問したい人
- 車で直接来場したい人
- 必ず稼働中の製造ラインを見たい人
- 英語など日本語以外の案内を希望する人
特に、製造ラインの稼働状況を最優先に考える人は注意が必要です。工場見学は実際の生産活動に合わせて実施されるため、機械の稼働を保証するものではありません。
森永製菓が長く続けてきた工場見学の価値は、完成した商品を眺めるだけでは分からない、ものづくりの背景に触れられるところにあります。
【森永工場鶴見】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:森永製菓の鶴見工場見学は無料ですか?
一般向けのMORIUM・鶴見工場見学は無料です。ただし、事前予約が必要で、ショップで商品を購入する場合は別途費用がかかります。
Q2:森永工場見学は何歳から参加できますか?
小学生以上が対象です。未就学児は保護者同伴でも工場敷地内に入場できません。小学生は18歳以上の保護者の同伴が必要です。
Q3:見学時間は何分ですか?
一般向けツアーは、試食とショップ利用を含めて約80分です。学校団体向けのプログラムは約60分で、試食やショップ利用はありません。
Q4:小枝やハイチュウプレミアムの製造ラインは必ず見られますか?
両商品の製造・包装ラインの一部が見学対象です。ただし、生産状況によって機械が動いていない場合や、工場に案内されない場合があります。
Q5:2026年12月分の予約はいつからですか?
森永製菓の2026年10月26日付の公式案内によると、12月分は11月1日(日)午前9時から受付開始です。予約は公式サイトから行います。
Q6:鶴見工場に駐車場はありますか?
見学者用の自家用車駐車場はありません。公共交通機関を利用し、鶴見駅からバスで「森永工場前」まで移動する方法がおすすめです。
Q7:試食やお土産はありますか?
一般向けツアーでは季節に合わせた商品の試食が用意されています。キョロちゃんとの記念撮影やショップ利用もできます。ただし、決まったお土産の無料配布が保証されているわけではありません。
まとめ:森永製菓鶴見工場は無料で楽しめる約80分の見学ツアー
森永製菓の鶴見工場では、森永エンゼルミュージアムMORIUMの展示見学と、小枝・ハイチュウプレミアムの製造・包装ライン見学を組み合わせたツアーを楽しめます。
一般向けの見学は無料で、試食やショップ利用を含めて約80分。小学生以上が対象で、完全予約制となっています。
2026年10月30日時点の予約情報では、11月分まで受付中で、12月分は11月1日午前9時から受付開始です。
訪問前に押さえておきたいポイントは次の4つです。
- 未就学児は入場できない。
- 1回の一般予約は1~6名まで。
- 鶴見駅からはバスで約10分、森永工場前で下車する。
- 駐車場はなく、製造ラインの稼働も保証されない。
1925年に製造を開始し、2025年に100周年を迎えた鶴見工場。長い歴史を持つ製造拠点を見学できる機会は、お菓子好きの大人にも、ものづくりを学びたい子どもにも魅力的です。
2026年に訪問を予定している人は、予約開始日と参加条件を確認し、希望日に合わせて早めに申し込んでおきましょう。 (出典: 森永 工場 鶴見(Yahoo!ニュース))